なんか、懐かしい

這いよれ! ニャル子さん (GA文庫) 逢空 万太 ソフトバンククリエイティブ このアイテムの詳細を見る

ふと、撲殺天使ドクロちゃんを思い出しました。
なんだか、寿命が短そうな作家だなあ。と心配していたのですが、すでに３巻まで出ているのですね。
挟んでいる小ネタも、「へー」と思うようなものもあり。
ちゃんと計算でやっているのだとしたら、もっと展開があるかもしれませんね。

なにはともあれ。
ソフトバンククリエイティブが、ばんばん後押ししている様子がブログなどからも伝わってきます。
仕事の速さ、質。
いろいろ要因はあるのでしょうが、とにかく編集部一押し、ということなのでしょう。

素直に、うらやましーですｗ

なんか、ドラマCDとかも出るみたいですよ。
クリスマス商戦ってやつなんでしょうかね。

たまにはラジコンの話でもしようか

ラジコン。
小学生のころからやってます。
一時期遠ざかっていたのですが、去年あたりから再燃焼。
今度は大人ですから。そうです。空ものです。
すでに、松浦の部屋には５機の飛行機が置いてあります。

しかーし。
いかんせん、東京ではなかなか遊ぶ場所を確保するのが難しい。
以前は、田舎があったので帰省のたびに思う存分飛ばせたのですが……。
最近は近所の公園で、人気の少ない早朝を狙って京商のミニュームプレーンというとっても小さいやつを飛ばすのがせいぜい。

なかなか思うようには、なりませんね。
で、思うのですよ。
今はやりの事業費削減。

地方は道路整備が遅れている。
地方は、不便。
などなど、文句をたれている人たちがいますが、じゃああなたたちは満員電車で一時間以上押しくらまんじゅうして通勤できるのですか？　といいたい。
どうせ、車通勤でしょ？
家だって、広々してるんでしょ？
買い物だって、巨大な駐車場があるモールがあるんでしょ？
そんで、住民税が安いんでしょ？
土地だって安いだろう。
その上で、さらに都会と同じ利便性をよこせ！　というのかい？

そりゃあんまりだ。
歩いて五分の農道で、ラジコンを思い切り楽しめる環境に感謝しつつ。
土地にあった、楽しみをみつければよいのではないかや？

ようやくお披露目でございます

次元回廊の翼 松浦徹郎 リトル・ガリヴァー社 このアイテムの詳細を見る

ごきげんよう。
ようやく、表紙をお見せできるところまできましたよ。

前作の『裏山の秘密基地』は、ネットで一度公開したものを、改訂しての書籍化でしたが、今回の『次元回廊の翼』は書き下ろしです。
是非是非、読んでやってください。

あ、でも。
アマゾンよりも、書店の方が早いかもしれません。
なんともいえないですけど。
２０日に発売、となっているので、週末に大手書店に足を運べばそっちの方が早そうですね。
アマゾンは月曜日にならないと、出版社に発注しないし。

もう、その辺のぐだぐだぶりはわかりません。
まあ、今だと１５００円に達していなくても送料無料だから。
面倒な人はアマゾンに頼んでおいて、気長に待つ。という手もありますな。
ｂｋ１とか、ほかのネット書店はどうだろう。
あんまり利用しないのでわかりませんが、たぶん取次を通してのことだと思うので、やっぱり今回は街の書店が一番早いのかな。

発売日なんて、いい加減

なんちゅーか。
なんちゅーの？

始め、１０日発売って書いておきながら、それが１６日に変更。
で、週末残念だったなぁと思っていたら、今度は２０日ですか。

まあ、サイトなんて書き換えるの簡単だからな。
向こうさんの都合でどうにでもなる。いや、どうでもいいと思われている節がある。
ドラクエみたいに、遅れてもそれがクオリティを上げるための必要な期間だったり、売り出せばバカ売れ、というのならいいのだが……。
たんに、放置プレーを食らっているだけだと情けない。

そもそも書籍の発売日って、実際より先に設定するじゃないですか。
雑誌なんかが顕著だけど。
あれは、万が一に備えてのこと。と聞いた覚えがありますよ。


まあ、ぐだぐだ言っても仕方がない。
そろそろ、来年の話をしても鬼が笑ったりはしないだろうから。
じゃあ、します。
来年こそはタイトル取って、メジャーレーベルで活動できるようにがんがります。
松浦の本は後回し、なんてことがないように。なめられないように、精進します。

アマゾンでも障害発生ってあるんだなぁ

こんばんは。
ようやく、『次元回廊の翼』がアマゾンで予約受付になったかと思ったら。
なんだか、今日はシステムのご機嫌がよろしくないようで。
１６日発売となっていたのに、入荷次第発送に変わってる……。

そんなこんなで、月曜日。
週のスタートです。
相変わらず松浦の周りは、そこだけ時空がゆがんでいるのではないか？　と思えるほどのろのろと進んでいます。そう、一応『進んで』はいるようです。

でもね。
世の中、相対的だから。
世間があんまり早いと、止まっているのと変わらない。むしろ、どんどん遅れていく。
世知辛いねぇ。


そろそろ、もう少し早い流れに乗らないと。
人生なんて、あっという間に終わってしまう。
そういう焦りが、まあ悪いやつらのつけ込むところなんだろうから、十分注意しなきゃならないわけだが。


あ。
ちなみに、表紙と案内がアマゾンの方に掲載されているので、よかったらみてやってください。
トップページから『次元回廊の翼』で検索すると、一発で表示されます。

デスクトップの調子が悪い

まず、起動が遅い。
explorerがしょっちゅう応答しなくなる。
等の現象が昨日から出ています。

まだそんなに古くないんだけどなぁ。
これは、７マシンに買い換えよ！　という神の啓示か！？
と、都合よく解釈するわけにはいきません。
先立つものが必要なのですよ。

PCに限っていえば、まだ一太郎が７にちゃんと対応していないとか、いろいろ不都合があるので、７にはしません。
USB3.0とか諸々が標準になったころ、買い換えます。
早くて、来年の春モデル。ふつうに考えると、夏モデルかな。

まあ、執筆中のデータが吹っ飛んだりしなければ、多少の不具合は大目にみないと。いじり始めたらきりがないのがPCですから。
まあ、PCに限らず。車なんかについてもいえることですが。

ポイントは、あれもこれもと欲張らず、ピンポイントで攻めることですね。
リビングPCの一件は、成功していると思っています。
ちなみに、こいつにはワープロはもちろん、メールソフトも入れてません。
どうしても必要ならば、Webメールで確認する程度です。
動画関係、のみなのです。

池袋へ

久しぶりに、池袋に行ってみました。
三越は、ヤマダ電機になっていましたよ。
そうです。噂の日本総本店ってやつです。
ヤマダ電機はいったいいくつ本店があるのでしょうね。

まあ、そんなことはどうでもよくて。
問題なのは、この疲労感。アクションを起こしたはいいが、徒労に終わるとどっと疲れますな。
出直しですよ。
明日は休んで、火曜日あたりにでも。

それにしても、池袋って遠いね。
新宿とそう変わらないと思っていたのだが、心理的距離が全然違う。
埼京線の一駅が、体力をごっそりと削っていくのです。
どうも、あの街にはなじめない。
まだ、三時前だというのに早くも眠気が……。

やっぱり、苦手な場所というのはあるようで。
松浦の場合は、池袋もそうですが渋谷が苦手です。
まあ、あれですね。
基本的に柄の悪い街が苦手っていう意味では、至ってふつうの感覚だと思うのだが。それにしても、脂汗が出るほど疲れるとは思わなんだ。

仏の顔も三度、だが……。

松浦も、二度までなら許そう。
いや。我慢しよう。
でも、三度目はないよ。

今日の気持ちを三行でまとめると、こんなところ。
まあ、半分はこっちに見る目がなかった、ということもある。
その点は、大いに反省。
もっともっと、いろいろなことを勉強しなければなりませんね。


さて。
いろいろなものと縁を切った（あるいは切れた）2009年でしたが、ここで残ったものは大切にしようと思います。
なんというか。
ピンチの友が本当の友。っていうじゃないですか。


それから。
最近学んだこと。

勧誘電話は限りなく冷たく応対して、1分以内に切らないと大変です！
その昔は、名簿業者のデータベースもアナログでしたから。適当に電話をかけてきていたようですが、最近はここでも電子化が進んでいるようで。
一度でもまともな応対をすると（断っても）、『ちゃんと聞いている人フラグ』が立っちゃうみたいです。
似たような電話の多いこと、多いこと。

ヤッサFinal をみて

OSAKAウルフルカーニバル ウルフルズがやって来る!ヤッサ09FINAL!! [DVD] ワーナーミュージック・ジャパン このアイテムの詳細を見る

アマゾンに注文しておいたDVDが、昨日メール便で届きました。
ちょっとのつもりが、一気に最後までみてしまい、余韻に浸っています。
まあ、そんな二日酔いのレビューというか。感想というか。

まず、ひとこと。
ヤッサというイベントは完成の域に達した。
でも、それはいいことばかりじゃなくて。アーティストとしてのウルフルズにとっては、マンネリへのスタートになってしまうという危惧があったのだと思う。
だからこそ、活動休止なんだな、と思った。

それと同時に、完成した美しいものを手放す怖さみたいなものに、動揺している様子もそこはかとなく伝わってきた。
ライブも終わりに近づくと、あの余裕たっぷりのトータス松本のトークにも、なんとなく焦りがにじみ出ているように感じたのは松浦だけだろうか。

とにかく、必見ですぞ！

今日は11月11日！

ぞろ目、とか大好きな松浦です。
こんにちは。

ぞろ目好きにはたまらない瞬間がやって参りました。
11月11日11時11分11秒です。

車のナンバープレートとかも、語呂合わせとかして遊んでます。
霊柩車だったら、４３－２９（黄泉に行く）だったらいいな。とか。
まあ、お金を払ってまで数字を買う気にはなれませんが。

まあ、運転中の松浦はそんなことばかり考えているので、ちっとも焦りません。事故りません。
安全第一。
静音性大事。
でも、国内Aライセンス持ってます。


そういえば。
そろそろ松浦の新刊が出ます。
早ければ、今週末には本屋さんに並ぶんじゃないかなぁ。
まあ、15日の週には確実に並ぶと思うので、よろしくお願いします。

タイトルは『次元回廊の翼』というやつでして。
ノベルズサイズでございます。
またリサーチに出かけますので、書店で見かけたら書き込みますね。
本屋さんの中なので、写真は撮りませんが。