(ひとりごと1)フクロウの子
夕方の果樹の水やりを終えたあと、薄暗くなった山の畑から帰る道で小動物と遭遇。
最初は、うり坊が道でミミズでも食べているのかと思いました。
薄暗く見えずらいので、よーく目を凝らして見ると「フクロウ(ずく)」の幼鳥でした。
車を降りて近ずこうとすると、逃げて土手の木に止まっていました。
フクロウは夜目に強いので、こちらが頑張って追いかけても何もできません。
かって、小生の耳が正常な頃14年前、夜になるとフクロウが「ホーホー」と相手を探し
福木などの高木を伝って、家に近づいてくるのを鳴き声で聞いていました。
今は、補聴器をしても「ホ-ホー」は聞こえません。
(ひとりごと2)飛ぶホタルと地ボタル(3角関係)
夕方、民宿の周囲の植物に水やりをしていると、名も知らぬ紫の涼しげな
朝顔みたいな花を咲かす木の下で2匹の地ボタルが「ポー、ポー」とお互いに発光、
空中では、飛ぶホタルが一匹だけ飛んでいるを発見。
偶然、遭遇しましたがこの関係は如何に?
飛ぶホタルと地ボタルが交配することあるのかな?
ナイと思うけど、皆さんも調べて下さい。