台風7号後の山の畑のアバシゴーヤは、最盛期になっていますが、驚くほどの太さまでに育っていません。
沖縄、本島北部の大宜味村は、20日以上これといった雨も降らずに干ばつ状態が続いておりますが、ゴーヤの畝全体にはタップリ水やりをしています。
用水路に溜まった水を利用していますが、あと1日分となりました。
残り少なくなった用水路の水のなかでは、セイグヮー(淡水に生息する小エビ)達が戸惑い暴れていました。
スイカは、15個程度実がついていますが、葉や茎を赤虫に食べられているため、光合成ができず玉が太りきっていません。
赤モーイは、最盛期を過ぎ残り1~2週間で終盤となりそうですが、明日朝収穫を行う予定です。
◇アバシゴーヤ全景
◇棚の下からアバシゴーヤ
沖縄、本島北部の大宜味村は、20日以上これといった雨も降らずに干ばつ状態が続いておりますが、ゴーヤの畝全体にはタップリ水やりをしています。
用水路に溜まった水を利用していますが、あと1日分となりました。
残り少なくなった用水路の水のなかでは、セイグヮー(淡水に生息する小エビ)達が戸惑い暴れていました。
スイカは、15個程度実がついていますが、葉や茎を赤虫に食べられているため、光合成ができず玉が太りきっていません。
赤モーイは、最盛期を過ぎ残り1~2週間で終盤となりそうですが、明日朝収穫を行う予定です。
◇アバシゴーヤ全景
◇棚の下からアバシゴーヤ