2月28日の沖縄北部でのブルーベリ-の状況は、いよいよ開花がはじまりました。
「エメラルド」という種類が集団で開花しはじめています。
受粉は、シークヮーサーの花に来てくれる虫(蝶やハチ、蜂雀(ホウジャク)、蛾など)
の訪問虫が頼りです。
そのため、網を一部開放し栽培場内に入ってもらい受粉してくれることを期待しています。
天気が良いお昼すぎに観察をする予定です。
2月28日の沖縄北部でのブルーベリ-の状況は、いよいよ開花がはじまりました。
「エメラルド」という種類が集団で開花しはじめています。
受粉は、シークヮーサーの花に来てくれる虫(蝶やハチ、蜂雀(ホウジャク)、蛾など)
の訪問虫が頼りです。
そのため、網を一部開放し栽培場内に入ってもらい受粉してくれることを期待しています。
天気が良いお昼すぎに観察をする予定です。
昨日から寒い強い風が吹いていましたが、本日昼頃からお日様も出て暖かくなってきました。
庭に植えているツツジ4本のうち、白色の花を咲かせるツツジが満開です。
赤色の花を咲かせるツツジはまだまだ蕾のままです。
一方、栽培場のブルーベリー(エメラルド30鉢)が全てが開花の兆しです。
書物によると、ブルーべリーはツツジ科なので「開花が同時期」になっても当然なのですネ。
花は、ドウダンツツジの花に似ているとのことですが、私の感想はスズランの花のイメージです。