浜松市の空手教室 こども空手教室 浜松スポーツ少年団 武道空手少年クラブ竹村道場〜気まぐれ道場日誌〜

曳馬・北部・大平台・可美・庄内での日々の道場での出来事や連絡事項を紹介しています。

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武道空手少年クラブ東海公式HP

12月3日 可美教室

2010年12月04日 | 浜松可美道場
ここ可美教室でも、今日は先日の審査会の反省会を。

他の教室でも反省会として一人ずつみんなの前に立って発表をしてもらう形をとっています。

しかし、中々自分からは進んで発表をしたがらない子が多かったのですが、ここ可美教室は違いましたね。

我先にと、手を挙げる、挙げる

みんなすごく積極的で、発表の内容もしっかりしていて、当日を振り返り自分から逃げずに向き合えていましたね。

最近は稽古にも熱を感じ全体的に盛り上がりを見せていて、そういった気持ちの変化が今回の審査会での試合内容が良かったという事に結びついているのでしょうね。。

今年も残り3回の稽古。

気を抜かずに、このまま全力で駆け抜けて行きましょう!!



★ 会場入り口に大きなクリスマスツリーが飾られています。
     
     


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12月2日 大平台教室

2010年12月04日 | 浜松大平台道場
今日は、まず審査会の反省会から。

今回は6名の受験と少ない人数でしたが、一人ずつ前に出てもらい試合結果と審査会での反省・感想を発表してもらいますと‥すると受験生6名、みんな下を向いて目を合わせようとしません。。。

困った子達です

こちらから指名して始まればしっかり言えるので、最初の一歩が踏み出せるとイイですね。

来年の稽古始めには、恒例の『新年の目標発表会』を行うので、その時はみんなの積極的な姿勢を期待していますよ!

その後は、押え込みの技術講習を行いました。

審査会の最後に講評の中で「全体的に押え込みがワンパターンになりがち」と言われたように、投げから押え込みの流れ、そして相手の動きに合わせて押え込みを変化させて行く事もこれからの課題ですね。

順次、練習して行きますので頑張って取り組んで行きましょう!
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