「先生、新聞に載ってたよ。こんなんなってた!」(何かまねをしているようです(^^))
最近、子供達や保護者の方から、このようなお声を聞く事が多いです。
中〇新聞に東海大会の様子を掲載した記事の写真に私が写っていたそうですね。
‥私は静〇新聞派なので見ていないのですが、図書館にでも行ってチェックしてみようと思います(^^)。
…。
まあ、そんな事はどうでも良い話ですが、大会当日は可美教室の多くの保護者の方の御協力もあり無事に大会を終える事が出来、心より感謝いたします。
ありがとうございました m(__)m。
そして、可美教室からも入賞者が…2年生重量級の部でシゲトが準優勝をしました。 おめでとう
他の子達も熱い闘いを見せてくれましたし、勝った負けたという事だけでなく、前回よりもどれだけ成長したかという視点で見れば全体的に好成績だったと思います。
それは私の視点だけでなく、保護者方からのお話を聞いても思うところは同じです。
去年後半位から取り組み方やヤル気の変化を感じると常々言ってきたのですが、ソレが形として少しずつ表れ始めてきているかなと感じます。
これからもみんなで切磋琢磨し、目標を持って頑張って行きましょう!!
先日の東海大会では、2年生軽量級でヒロムが準優勝 という成果を残しました。
最近は他の習い事との調整で、大平台教室で共に稽古をする事が少なくなっていましたが、大会当日はこの教室の先輩達が気さくに声を掛けてくれ、熱い応援をしてくれた事が力になり、何よりも嬉しかったと‥そんなお話を後談として聞きました。
ここ大平台教室にヒロムが顔を出した時は、改めてみんなで『おめでとう 』と言葉を贈ってあげたいですね。
大会を終えた子達の顔つきが一段と逞しくなり、ヤル気に満ちているのを感じます。
やっぱり一年に一度は、こういった大会に出て真剣勝負の試合をする事は子供の教育を考えても必要な事なんだなと思います。
試合という真剣勝負の中で、お互いに今持てる自分の力を全て出し合い、そして今を知る。
勝ち負けという結果の先に、学ぶ事、教えられる事、考える事がたくさんあり、ソレが人を成長させてくれるのでしょうね。。
さてさて東海地区大会も終わったところですが、次の地区大会の要綱が送られてきました。
『武道空手道少年少女飯伊地区大会』
長野県の飯田市や伊那地区の当クラブの子供達が中心となる、先日行われた東海地区大会のようなモノです。
◆日時 4月10日(日) 開会式 10時30分 (計量9時30分~)※計量があるので体重には注意
◆場所 長野県上伊那郡中川村片桐4748 中川文化センター
◆申込み 3月25日(金)までに各教室責任者へ (出場料2100円)
車で浜松からは片道3時間位ですかね。 行きは高速、帰りは下道でのんびりと温泉にでも寄って…イイかもしれません
興味のある子、出場したい子は詳しいプリントをお渡ししますので、各教室の先生方まで問い合わせて下さい。