一年前の富士チャレ。ゴール後の興奮も冷めやらぬまま、ニョホホ大先生と約束した。
「来年は、スタートから先頭集団にくらいつく!」
・・・思えば、「富士チャレ先頭集団」これが、過去1年の練習のモチベーションだった。そして昨日、一年がたった。
スタートは二列目。
コンディションはご存じのとおりの雨。実は雨中でカーボンリムの使用は初めて。
豪雨の中のパレード走行で早くも落車発生。アスファルトとチューをしていた。
「パレード走行だよ!」
「ありえね~」
しかし、ブレーキが全く効かない。最早これはブレーキといえる代物ではない。PL法に抵触していると思う。
下ハンでガツンと引くと、かすかに制動する程度。というわけでこんなにブレーキを引いたレース*は初めてであった。
*レースレコードは軒並み例年より2、 30分タイムが落ちていたらしい。去年の優勝タイムが4:34だが今年は5:00で上位の名前はほとんど同じ。ですので今年のタイムマイナス25分がドライコンディション時の仮想タイムと考えていいのではないでしょうか。
序盤。
写真提供はヌマターニさん
5周目くらい。ブレーキが効かないし、サングラスは曇り始めるし。
Legonのtakaさんと「ブレーキきかないね~」と会話。
ここでリスクは負えないなぁ~とかしているうちにズブズブ。段々30位前後に下がっていく。そして・・・何かの落車をキッカケに中切れ発生。5m10mのギャップが次第に広がっていく。ああ・・・届きそうで届かない。
距離がじりじりとあいていく。詰める走りをすれば脚を使ってしまうし、追走を組織するような人が周りにいない。うーん。消化不良で後退。限界までくらいつきたかったな~(遠い目)←実際にそれをやっていたら、後半大タレをしていたかも、だが・・・
先頭集団に付いていった最初の一時間はアベ42キロくらい??さようならをしてからはしばらく単独走。ストレートも40km/hで走る人がいないので、単独走。下りはデブでスピードが乗るので、単独走。そんなこんなで走っていると、80km辺りでやっと足の揃った小集団ができた。七時間エンデューロ、マイクロソフトのゴツい人。ミルラム、カステリ、リキガスジャージの3人。
中盤。まだ膝が傷ものになっていないwww
三十位集団なのかな?この人達と一緒にゴールに行こう!と決意する。自分はストレート~登りが始まる区間が担当。これを一周おきに繰り返す。平地はマイクロソフトの人と私、登りはミルラムとリキガスジャージの人。いい感じで回していった。途中Matrixの阿川選手にも3周ほど引いてもらった。
機材の話だが、アイオロス6.5はまさに富士チャにうってつけ。ストレートで37km位に一度乗っけてしまえば、あとはペダルに脚を乗せておけばホイールが勝手にスピードをあげてくれる。40kmを切ることはゴールまで殆どなかった。おかげでストレートはほとんど先頭を牽かされたが、わざわざ遅い列車に乗ることもないし、下りでスピードを乗せて攻められないし、攻めたら集団が崩壊する。というわけで集団のペース維持のためストレートは仕事せざるをえなかった。これはストレートを担当された人はみんな考えていたはず。レースが終わったあと、リムカウルの中に大量の水がチャッポンチャッポン入っていたのには驚愕したが・・・
110キロ地点、ダンロップで痛恨のチェーン落ち。(登りは後一枚ギアが足りなかった。50-23Tだとちょっと登り極めのところがきつい。)チェーンがチェーンステーの内側でジャムり、1分のロス。自転車を降りて、かなりパニック!絡まったチェーンを丁寧に解きほぐして、再スタート。再スタートしたら、先ほどの集団は・・・最終コーナーの遥か上の方を登っていた・・・
終わった…ここから1人追走は出来ない。しかし、神は見捨てていなかった。
捨てる神あれば拾う神あり
この時、先導バイクがプップッー!とやって来た。第一集団だ!おひょー!ささっと乗車。よっしーさんやらまこっちさんやらの数人後ろで無賃乗車開始。目の前はリマサンズジャージ。元気そうなエンデューロの選手も数人混ざっている。ペースは登りだけ心拍数170で耐えればついて行ける。登りを終わればホームストレートではペダルを止めても45km/hオーバー、登り初めまでは高速巡航で極楽。だが、実は先頭集団の一番の快感はバイクの「プップー」で先行ライダーをかき分け進んでいく登りだ。先頭集団はダンシングに移るタイミングが早い。目の前で風にそよぐ林のように、み~んながユッサユッサとダンシングしながら登ってゆく。テンションを上げて昇ると、今までゆっくり抜かしていた走行車線のチームメイトが、今度は後ろにすっ飛んでいく車窓の風景のように抜いていける。こ、これは快感だ。イッヒッヒ。
ただ、決して楽ではない。先ほどまでのMy集団では、「自転車が勝手に進んでいくポイント」でダンシングできたが、先頭集団のペースではそのポイントが見つからない。どうしても左右にふって踏み込んでしまう。これがじわじわ効いてくる。ちょっとでも上げられるとたまらない。
ここで、混走について一言。
今年の富士チャレは速い人が左側、遅い人が右側にルール変更されていた。時折遅い人が左によることはあるものの、そういう人は後ろから声をかけられるであろうから、周回を重ねて行くごとに左側通行は周知されていったように思う。なぜ、コカコーラ・コーナーで落車が多発したのか。このコーナーは高速で侵入するがゆえに、豪雨でスリッピーなコンディションではラインを確保したい、しかし速度域がまちまちなままでコーナーに入っていくとそれは恐怖以外の何物でもない。このコーナーまでの下りは、先頭集団は60kmで下るが、そこを40kmで下っている人がいて、その人が左側に残っていたりすると、それはもう・・・(罵声)
あと、下りで脚を止める人が多いのもここ。基本的にレースでは、前の人にドラフティングでスピードを殺すとき以外は下りで脚は止めない。それなのに脚をとめて惰性で走っている人が左側にたくさん残っていて、この人たちを抜くときには本当に気をつかった。これが混走の難しいところ。晴れていたらうまくかわせても、雨だと恐怖。
衝撃のよっかかり落車
そんな中、先頭集団の先に、ふらふらと左側に斜行するおじさまが。
危ない!ラインが重なる!と思ったその直前、ライン上にいた集団のライダーが左肩から逆によりかかりにいった。実はこれ、ロードレースでの常識。
「集団内で隣のライダーがバランスを崩してよっかかってきたら、押し返す。」
二人とも押し返すと→2名生存
一人が押しかえすと→1名生存
なにもしないと→二人とも落車
斜行してきた当事者の自転車は、突然よっかかられてびっくりしたのか、宙を舞って落車していました。
「うわ~ひでえ」
「でもあれは仕方がねぇ」
どうするべきなんでしょうかね。私には回答だせないです
***話を戻す***
視界から消えていた仲間の集団には三周で追い付き、そのままパス。抜き際に赤いジャケットのリキガスジャージのTIME ULTEAMさんに声をかける、2人で無賃乗車続行。
先頭集団にはあと2周ほどついていき、赤ジャージのTIMEさんと同時に撤退する。
「ちょっときつくなりましたね。」
「でも110km地点から、あっ!というまに150kmになりましたよ。」
そして問題の150km地点のコカコーラ―コーナー。ここでは落車が相次いでいて、金城元編集長や、Isoyaの杉ちゃんもここでコースアウトしていた。
落車ー!
なんでもない緩い左カーブ。普通に走っていて、突然リアがグリップを失って路面に叩きつけられた。ズササーッ
すぐ後ろを走っていた盟友のTIMEさんも巻き込んでしまった。すぐ二人はコースサイドによってダメージチェック。
TIMEさんは、
「行けそうです!」と言い残して再スタートしていった。
私はというと・・・
●STIひん曲がり
●前輪が振れてる(ブレーキアーチがよっただけみたいだった)
●左腰を強打(CD大の擦り傷。)
●右ひざと左ひざをざっくり
コースサイドのマーシャルさんが傷の応急処置をしてくれた。その間、最後の3本目のドリンクを飲みながら、ISOYAのチームメイトが目を大きく見開きながらコースサイドを駆け抜けて行く。
「150kmでリタイヤか・・・もう記録は狙えないし。」
「いや、あと50kmある。残りサイクリングでも完走すべきか?」
「でも両ひざメタメタだ、やっぱりやめちゃおうかな~」
そんな時、再スタートを切ったTIMEさんが一周を走り終えて、また戻ってきたのが見えた。よし!行きましょう。
まずは一度ピットインして、水分を補給。「落車落車~!」と大げさに大騒ぎしていると、タグちゃんがボトルをくれた。再スタート。残りは45kmだから、ペース走で行きましょう。落車前のペースに戻せるかしら・・・
ピットを出ると、オカチャンを発見!序盤は寒さで調子悪かったオカチャンも、調子を取り戻したような時間帯。二人で80%くらいの力で進んでいく。下りは本当に慎重に、登りは攻めず、タレズのペースで。ストレートはがんばって40km/h。チームメイトは本当に心強い。時々会話しながら走っていると、カウントダウンが始まった。後20km, 10km, 5km・・・
ゴール後、あまりの豪雨にマスクタイムは省略いたしました。すいませんでした m(。 。)m
結果(時系列):
2008富士チャレンジ200
6:19:05
種目別順位 307/949
2009富士チャレンジ200
5:30:17
種目別順位 108/1067
2010富士チャレンジ200
5:36:34.45
種目別順位 47位*
* 落車によって1周以上失ったので、少なくとも10分は失った。5:26:00と皮算用すると31位相当。
不捕狸計算機によると、ドライ時ならば5:00:00前後。
楽しみは来年にとっておこう!
「来年は、スタートから先頭集団にくらいつく!」
・・・思えば、「富士チャレ先頭集団」これが、過去1年の練習のモチベーションだった。そして昨日、一年がたった。
スタートは二列目。
コンディションはご存じのとおりの雨。実は雨中でカーボンリムの使用は初めて。
豪雨の中のパレード走行で早くも落車発生。アスファルトとチューをしていた。
「パレード走行だよ!」
「ありえね~」
しかし、ブレーキが全く効かない。最早これはブレーキといえる代物ではない。PL法に抵触していると思う。
下ハンでガツンと引くと、かすかに制動する程度。というわけでこんなにブレーキを引いたレース*は初めてであった。
*レースレコードは軒並み例年より2、 30分タイムが落ちていたらしい。去年の優勝タイムが4:34だが今年は5:00で上位の名前はほとんど同じ。ですので今年のタイムマイナス25分がドライコンディション時の仮想タイムと考えていいのではないでしょうか。
序盤。
写真提供はヌマターニさん
5周目くらい。ブレーキが効かないし、サングラスは曇り始めるし。
Legonのtakaさんと「ブレーキきかないね~」と会話。
ここでリスクは負えないなぁ~とかしているうちにズブズブ。段々30位前後に下がっていく。そして・・・何かの落車をキッカケに中切れ発生。5m10mのギャップが次第に広がっていく。ああ・・・届きそうで届かない。
距離がじりじりとあいていく。詰める走りをすれば脚を使ってしまうし、追走を組織するような人が周りにいない。うーん。消化不良で後退。限界までくらいつきたかったな~(遠い目)←実際にそれをやっていたら、後半大タレをしていたかも、だが・・・
先頭集団に付いていった最初の一時間はアベ42キロくらい??さようならをしてからはしばらく単独走。ストレートも40km/hで走る人がいないので、単独走。下りはデブでスピードが乗るので、単独走。そんなこんなで走っていると、80km辺りでやっと足の揃った小集団ができた。七時間エンデューロ、マイクロソフトのゴツい人。ミルラム、カステリ、リキガスジャージの3人。
中盤。まだ膝が傷ものになっていないwww
三十位集団なのかな?この人達と一緒にゴールに行こう!と決意する。自分はストレート~登りが始まる区間が担当。これを一周おきに繰り返す。平地はマイクロソフトの人と私、登りはミルラムとリキガスジャージの人。いい感じで回していった。途中Matrixの阿川選手にも3周ほど引いてもらった。
機材の話だが、アイオロス6.5はまさに富士チャにうってつけ。ストレートで37km位に一度乗っけてしまえば、あとはペダルに脚を乗せておけばホイールが勝手にスピードをあげてくれる。40kmを切ることはゴールまで殆どなかった。おかげでストレートはほとんど先頭を牽かされたが、わざわざ遅い列車に乗ることもないし、下りでスピードを乗せて攻められないし、攻めたら集団が崩壊する。というわけで集団のペース維持のためストレートは仕事せざるをえなかった。これはストレートを担当された人はみんな考えていたはず。レースが終わったあと、リムカウルの中に大量の水がチャッポンチャッポン入っていたのには驚愕したが・・・
110キロ地点、ダンロップで痛恨のチェーン落ち。(登りは後一枚ギアが足りなかった。50-23Tだとちょっと登り極めのところがきつい。)チェーンがチェーンステーの内側でジャムり、1分のロス。自転車を降りて、かなりパニック!絡まったチェーンを丁寧に解きほぐして、再スタート。再スタートしたら、先ほどの集団は・・・最終コーナーの遥か上の方を登っていた・・・
終わった…ここから1人追走は出来ない。しかし、神は見捨てていなかった。
捨てる神あれば拾う神あり
この時、先導バイクがプップッー!とやって来た。第一集団だ!おひょー!ささっと乗車。よっしーさんやらまこっちさんやらの数人後ろで無賃乗車開始。目の前はリマサンズジャージ。元気そうなエンデューロの選手も数人混ざっている。ペースは登りだけ心拍数170で耐えればついて行ける。登りを終わればホームストレートではペダルを止めても45km/hオーバー、登り初めまでは高速巡航で極楽。だが、実は先頭集団の一番の快感はバイクの「プップー」で先行ライダーをかき分け進んでいく登りだ。先頭集団はダンシングに移るタイミングが早い。目の前で風にそよぐ林のように、み~んながユッサユッサとダンシングしながら登ってゆく。テンションを上げて昇ると、今までゆっくり抜かしていた走行車線のチームメイトが、今度は後ろにすっ飛んでいく車窓の風景のように抜いていける。こ、これは快感だ。イッヒッヒ。
ただ、決して楽ではない。先ほどまでのMy集団では、「自転車が勝手に進んでいくポイント」でダンシングできたが、先頭集団のペースではそのポイントが見つからない。どうしても左右にふって踏み込んでしまう。これがじわじわ効いてくる。ちょっとでも上げられるとたまらない。
ここで、混走について一言。
今年の富士チャレは速い人が左側、遅い人が右側にルール変更されていた。時折遅い人が左によることはあるものの、そういう人は後ろから声をかけられるであろうから、周回を重ねて行くごとに左側通行は周知されていったように思う。なぜ、コカコーラ・コーナーで落車が多発したのか。このコーナーは高速で侵入するがゆえに、豪雨でスリッピーなコンディションではラインを確保したい、しかし速度域がまちまちなままでコーナーに入っていくとそれは恐怖以外の何物でもない。このコーナーまでの下りは、先頭集団は60kmで下るが、そこを40kmで下っている人がいて、その人が左側に残っていたりすると、それはもう・・・(罵声)
あと、下りで脚を止める人が多いのもここ。基本的にレースでは、前の人にドラフティングでスピードを殺すとき以外は下りで脚は止めない。それなのに脚をとめて惰性で走っている人が左側にたくさん残っていて、この人たちを抜くときには本当に気をつかった。これが混走の難しいところ。晴れていたらうまくかわせても、雨だと恐怖。
衝撃のよっかかり落車
そんな中、先頭集団の先に、ふらふらと左側に斜行するおじさまが。
危ない!ラインが重なる!と思ったその直前、ライン上にいた集団のライダーが左肩から逆によりかかりにいった。実はこれ、ロードレースでの常識。
「集団内で隣のライダーがバランスを崩してよっかかってきたら、押し返す。」
二人とも押し返すと→2名生存
一人が押しかえすと→1名生存
なにもしないと→二人とも落車
斜行してきた当事者の自転車は、突然よっかかられてびっくりしたのか、宙を舞って落車していました。
「うわ~ひでえ」
「でもあれは仕方がねぇ」
どうするべきなんでしょうかね。私には回答だせないです
***話を戻す***
視界から消えていた仲間の集団には三周で追い付き、そのままパス。抜き際に赤いジャケットのリキガスジャージのTIME ULTEAMさんに声をかける、2人で無賃乗車続行。
先頭集団にはあと2周ほどついていき、赤ジャージのTIMEさんと同時に撤退する。
「ちょっときつくなりましたね。」
「でも110km地点から、あっ!というまに150kmになりましたよ。」
そして問題の150km地点のコカコーラ―コーナー。ここでは落車が相次いでいて、金城元編集長や、Isoyaの杉ちゃんもここでコースアウトしていた。
落車ー!
なんでもない緩い左カーブ。普通に走っていて、突然リアがグリップを失って路面に叩きつけられた。ズササーッ
すぐ後ろを走っていた盟友のTIMEさんも巻き込んでしまった。すぐ二人はコースサイドによってダメージチェック。
TIMEさんは、
「行けそうです!」と言い残して再スタートしていった。
私はというと・・・
●STIひん曲がり
●前輪が振れてる(ブレーキアーチがよっただけみたいだった)
●左腰を強打(CD大の擦り傷。)
●右ひざと左ひざをざっくり
コースサイドのマーシャルさんが傷の応急処置をしてくれた。その間、最後の3本目のドリンクを飲みながら、ISOYAのチームメイトが目を大きく見開きながらコースサイドを駆け抜けて行く。
「150kmでリタイヤか・・・もう記録は狙えないし。」
「いや、あと50kmある。残りサイクリングでも完走すべきか?」
「でも両ひざメタメタだ、やっぱりやめちゃおうかな~」
そんな時、再スタートを切ったTIMEさんが一周を走り終えて、また戻ってきたのが見えた。よし!行きましょう。
まずは一度ピットインして、水分を補給。「落車落車~!」と大げさに大騒ぎしていると、タグちゃんがボトルをくれた。再スタート。残りは45kmだから、ペース走で行きましょう。落車前のペースに戻せるかしら・・・
ピットを出ると、オカチャンを発見!序盤は寒さで調子悪かったオカチャンも、調子を取り戻したような時間帯。二人で80%くらいの力で進んでいく。下りは本当に慎重に、登りは攻めず、タレズのペースで。ストレートはがんばって40km/h。チームメイトは本当に心強い。時々会話しながら走っていると、カウントダウンが始まった。後20km, 10km, 5km・・・
ゴール後、あまりの豪雨にマスクタイムは省略いたしました。すいませんでした m(。 。)m
結果(時系列):
2008富士チャレンジ200
6:19:05
種目別順位 307/949
2009富士チャレンジ200
5:30:17
種目別順位 108/1067
2010富士チャレンジ200
5:36:34.45
種目別順位 47位*
* 落車によって1周以上失ったので、少なくとも10分は失った。5:26:00と皮算用すると31位相当。
不捕狸計算機によると、ドライ時ならば5:00:00前後。
楽しみは来年にとっておこう!