4月26日(土曜日)
川崎に10時に集合し、御殿場~スカイライン下見~富士宮市役所。前日の車検、受付、前夜祭?はそうそうに済ませる。
前夜祭のTalk Showではつるしん氏が「ホビーライダーの皆さん、私に抜かれないように!」と宣言。でもつるしん氏はかなりのクライマーだからなぁ・・・
富士宮に前泊するということは、晩御飯は当然「富士宮やきそば」です。
↓
「つぼ半」
昨年KIDさんとK田さんが発見した、地元衆の香り漂う場末の焼きそば屋。
ここではまったく違った意味でのカーボローディングを行います。*
* カーボローディングとは、決して前日炭水化物をどか食いすることではありません。
正しいカーボローディングは、こちら
もちろんISOYAの皆様がしたのは、爆食への免罪符ゲトー!ウヒャヒャー!的カーボローディングです。
まずはお好み焼きで食欲を刺激し
焼きそばは鉄板いっぱいの7人前!キャベツの富士山!
↓さてそば投下します。
キャベツの上にそばのチョモランマをいただく!
妙齢のおねえさんが豪快にそばかき分け、
同時にあるこほるローディングも行い、
水分をじっくり時間をかけて飛ばしきると、富士宮そば特有の腰のある焼きそばの完成だ!
↓・・・焼きそば7人前でしたが、自分のポーションは3口で終わってしまいました。アゥアゥ
4月27日(日曜日、デザートの日)
朝7時に駐車場に集合。ブログ見てますよ~と
「新横浜の住人」様から声をかけられたり、
大弛峠以来の生Shigemixさんに再会したりと、盛り上がってまいりました!
↓このイベント3年目にして初めての、晴れ!
スタート地点から9%の勾配が続きます。
去年はここから3.5km地点まででいきなり集団がペースアップして後半が延びず苦しい思いをしたので、スカイライン突入までは心拍170を越えないように、たくさんのライダーに抜かれましたが自分にリミッターをかけて刻みます。今回はローラーでアップもしていないのでなおさらです。刻んでいるはずなのに横っ腹が痛くなってきて、いやな予感です。ぎりぎりの負荷で進みます。
スカイライン入り口に入りました!
ここから心拍170台を解禁しますが、いきなり180台に突入します。イカンイカン…
「すーはーすーーはーーーー」
しっかり息を吸いきり、吐き切ると心拍がやや落ちます。
10m先を走っていたKIDさんが100m先に行ってしまいました。
七曲駐車場までが、自分にとっては我慢の区間でした。後ろからは10分後にスタートしたU30のトップ集団がどんどん追い抜いていくし、萎えてペースを落としたくなります…
20代の部はやったら早い2人に続き、また一人・・・また一人・・・
ファイライドのシモンニ君・・・そしてShigemixさんも元気に抜いていきました。
時には34 x 27Tの軽いギアでくるくる回し、時には34 x 24Tでゆっくりトルクをかけてシッティングでまわし、たまに34 x 21tでダンシングしながら、乳酸と心拍のベストバランスを探しながら自分のリズムにはいっていけるよう努力します。
七曲駐車場前で前方にKIDさんを発見!
ゆ~~~~くりとパス
残り5kmは勾配も体感- 1%の九十九折区間!やや重いギアで高速で走れます。たくさんのライダーを抜けるのもこの区間。眼下には今まで上ってきた白銀のつづら折が広がり、延々と続くライダーの列、列、列、・・・
そして標高2000 m、昨年の渋峠以来のクライーマーズハイの神が降臨しました。延々と雲の上のパノラマを、天を目指して登りつづけられる様なあの感覚が・・・
けっして驚くなようなハイペースで走っているわけでもなく、この自称クライマーズハイは、ただ単に
「勾配がゆるくなっただけ」?!
かも知れませんが、まぁヒルクライムイベントの醍醐味ですね。
↓途中ほっそり若奥さんをパスし、しばらくして五合目、標高2400m地点にゴール!
タイムは1時間16分30秒でした。(おそらく)
というわけで、来年の目標は、1時間10分切!
今体重が-12kg減量できれば、なんの努力もせず達成できるタイムなのですが ・・・
帰り道は、渋滞にも巻き込まれず、2時には横浜に帰還。
ハングリータイガーで世紀末退廃的超肉汁メニュー、「ダブルハンバーグランチ」をぺろり。ダイエット一時停止で溜飲をさげたのでありました♪
7時からのBex Isoya Night PartyにはYOMEと一緒に参加。
YOMEが解き放たれたアサシンとなって、各方面に毒を吐いておりました。ちなみにアサシンの猛毒はニャロメ旦那にはまったく効きませぬ。
↓いそやのママとかたりあうニョホホ氏。
↓鶴見工場の近くで張り込みをしていたところ、手をつないで仲むつまじい、ぽっちゃり夫妻の激写に成功!
川崎に10時に集合し、御殿場~スカイライン下見~富士宮市役所。前日の車検、受付、前夜祭?はそうそうに済ませる。
前夜祭のTalk Showではつるしん氏が「ホビーライダーの皆さん、私に抜かれないように!」と宣言。でもつるしん氏はかなりのクライマーだからなぁ・・・
富士宮に前泊するということは、晩御飯は当然「富士宮やきそば」です。
↓
「つぼ半」
昨年KIDさんとK田さんが発見した、地元衆の香り漂う場末の焼きそば屋。
ここではまったく違った意味でのカーボローディングを行います。*
* カーボローディングとは、決して前日炭水化物をどか食いすることではありません。
正しいカーボローディングは、こちら
もちろんISOYAの皆様がしたのは、爆食への免罪符ゲトー!ウヒャヒャー!的カーボローディングです。
まずはお好み焼きで食欲を刺激し
焼きそばは鉄板いっぱいの7人前!キャベツの富士山!
↓さてそば投下します。
キャベツの上にそばのチョモランマをいただく!
妙齢のおねえさんが豪快にそばかき分け、
同時にあるこほるローディングも行い、
水分をじっくり時間をかけて飛ばしきると、富士宮そば特有の腰のある焼きそばの完成だ!
↓・・・焼きそば7人前でしたが、自分のポーションは3口で終わってしまいました。アゥアゥ
4月27日(日曜日、デザートの日)
朝7時に駐車場に集合。ブログ見てますよ~と
「新横浜の住人」様から声をかけられたり、
大弛峠以来の生Shigemixさんに再会したりと、盛り上がってまいりました!
↓このイベント3年目にして初めての、晴れ!
スタート地点から9%の勾配が続きます。
去年はここから3.5km地点まででいきなり集団がペースアップして後半が延びず苦しい思いをしたので、スカイライン突入までは心拍170を越えないように、たくさんのライダーに抜かれましたが自分にリミッターをかけて刻みます。今回はローラーでアップもしていないのでなおさらです。刻んでいるはずなのに横っ腹が痛くなってきて、いやな予感です。ぎりぎりの負荷で進みます。
スカイライン入り口に入りました!
ここから心拍170台を解禁しますが、いきなり180台に突入します。イカンイカン…
「すーはーすーーはーーーー」
しっかり息を吸いきり、吐き切ると心拍がやや落ちます。
10m先を走っていたKIDさんが100m先に行ってしまいました。
七曲駐車場までが、自分にとっては我慢の区間でした。後ろからは10分後にスタートしたU30のトップ集団がどんどん追い抜いていくし、萎えてペースを落としたくなります…
20代の部はやったら早い2人に続き、また一人・・・また一人・・・
ファイライドのシモンニ君・・・そしてShigemixさんも元気に抜いていきました。
時には34 x 27Tの軽いギアでくるくる回し、時には34 x 24Tでゆっくりトルクをかけてシッティングでまわし、たまに34 x 21tでダンシングしながら、乳酸と心拍のベストバランスを探しながら自分のリズムにはいっていけるよう努力します。
七曲駐車場前で前方にKIDさんを発見!
ゆ~~~~くりとパス
残り5kmは勾配も体感- 1%の九十九折区間!やや重いギアで高速で走れます。たくさんのライダーを抜けるのもこの区間。眼下には今まで上ってきた白銀のつづら折が広がり、延々と続くライダーの列、列、列、・・・
そして標高2000 m、昨年の渋峠以来のクライーマーズハイの神が降臨しました。延々と雲の上のパノラマを、天を目指して登りつづけられる様なあの感覚が・・・
けっして驚くなようなハイペースで走っているわけでもなく、この自称クライマーズハイは、ただ単に
「勾配がゆるくなっただけ」?!
かも知れませんが、まぁヒルクライムイベントの醍醐味ですね。
↓途中ほっそり若奥さんをパスし、しばらくして五合目、標高2400m地点にゴール!
タイムは1時間16分30秒でした。(おそらく)
というわけで、来年の目標は、1時間10分切!
今体重が-12kg減量できれば、なんの努力もせず達成できるタイムなのですが ・・・
帰り道は、渋滞にも巻き込まれず、2時には横浜に帰還。
ハングリータイガーで世紀末退廃的超肉汁メニュー、「ダブルハンバーグランチ」をぺろり。ダイエット一時停止で溜飲をさげたのでありました♪
7時からのBex Isoya Night PartyにはYOMEと一緒に参加。
YOMEが解き放たれたアサシンとなって、各方面に毒を吐いておりました。ちなみにアサシンの猛毒はニャロメ旦那にはまったく効きませぬ。
↓いそやのママとかたりあうニョホホ氏。
↓鶴見工場の近くで張り込みをしていたところ、手をつないで仲むつまじい、ぽっちゃり夫妻の激写に成功!