Team Isoyaの成績
チャンプ若旦那60.1・・・Fクラス優勝
カツヲ君・・・X3クラス優勝+グラビアアイドルと握手
たぐちょん・・・Cクラス優勝
Isoya友の会 feat. Zaikou (ニャロメ・waki・カツヲ・Zaikou)・・・TTT 4位入賞
◆レースレポ
朝の8時50分出走で、まずはチームタイムトライアル。
ニャロメ班は、
ニャロメ@31*W
waki@28*W
Zaikou@29*W
カツヲ@28*W
です。ヤビツタイムから算出した平均出力順で組み分けをしました。出力の差が20Wもないので、先頭の人が必死にもがいても、後ろの人がデータ的には千切れないチーム分けなのです。
去年のTTT成績
精一杯踏み倒したが、14位・・・平均速度42.39で14位とは・・・??
1 Team ARI トップ差 00:00.644 47.90
2 パインヒルズ90 COSP トップ差 00:21.327 46.61
3 オペラシオン・イエロー トップ差 00:36.437 45.72
4 HONDA R&D栃木 トップ差 00:40.364 45.49
5 BOUNCEチームY彩湖 トップ差 00:56.490 44.58
6 funride トップ差 00:56.978 44.56
7 Team ARI (B) トップ差 01:03.778 44.19
8 SQUADRA CORSA cicli HIDE トップ差 01:10.609 43.82
9 チームポテト トップ差 01:17.646 43.45
10 RSCC トップ差 01:19.186 43.37
11 パインヒルズ90・オーベスト トップ差 01:21.772 43.23
12 TEAMスタープレックスサイクルB トップ差 01:32.444 42.68
13 セマスR新松戸A トップ差 01:34.796 42.57
14 いそや友の会 大トロ トップ差 01:38.285 42.39
今年のエントリ表
去年からだと、成績がわれらより上のチームが6チームは最低いる。
というわけで、目標は入賞(=6位以内)ノーマークの強いチームがたくさんいたら、入賞は難しくなるな・・・
目標の平均は43kmかな。
我々の入賞を阻む強豪チームの壁
◆スタート
15秒刻みでチームがスタートしていく。6チーム(1分半前くらいのチームまでは、追いつきたいですね)
クリートが一発ではまったので、先頭で列車を組んでいく
ニャロメ(最終コーナー~第一コーナー)→waki(第一コーナー~バックストレート途中)→カツヲ(バックストレート)→Zaikou(最終コーナー)の順で
コンディションは雨ザバザバ。スタートから43km-48kmくらいで引いていく。体感パワーメータでは先頭時330W、トレイン内260Wくらい。
面白いくらいに前のチームを抜いていける。数チームは食いました。
ただ、出走チームが多く、ところどころ渋滞が起きる。「行くよ―抜くよ~」と声かけするも、一度抜いたチームが抜き返してきたりして、トムとジェリー状態がしばらく続く。でもたくさん抜けるのは心理的に気持ちいい。
コース中の渋滞
列車は見事に機能している。遠くに抜けてしまったり、落ちて行くのが遅すぎたりするのも、コーチングでカバー。このチーム!いい!阿吽の呼吸に近付いている。
ラスト一周で、サイコンの平均速度を確認する。
Ave 45km/h!?!? まじ?
マックスで引く。坂を登り終わる。後ろを見る。
4人そろっている。
いい!!!
バックストレート。カツヲ君、つらそうではないが、速度が41km台に下がる。早めの交代を声かけする。
最終コーナー、ちょっと長めにひいて、後ろを見る。大丈夫!4人揃っている。
先頭を交代して後ろにさがっていくと同時に、3人が横一列スプリントで抜いていった!
ちっちゃくガッツポーズでゴール。平均45.6km/hがでていた。
完全に脚を使い切りました・・・
というわけで結果。
1位 Team Ari
2位 HONDA R&D
3位 Team BOUNCE and SAIKO
4位 Team ISOYA feat. Zaiko!!
メータ読みではニャロメのサイコンも、Zaikouのサイコンも45km/hオーバーでしたが、速報では43km/h台でした。そんなことはないと思うが、なぜだ?
とにかく、入賞は嬉しかったです・・・TTTはクラス別ではなく、無差別。それを強豪チームに混ざって表彰台一歩手前まで迫ったのですから・・・。去年他チームとの実力差に唖然としただけに、この成長は嬉しいな~~~。
脚はパキパキ、血液はギトギト。さて、一時間半後のロードレース、私の老足は奇跡の復活を果たすのであろうか・・・
~つづく~
本文中の記事と写真に関係はありません。
~TTT写真追加~
林道太郎先生、写真ありがとうございます。今度は被写体になってくらはい♪
Team Zのスタート
毎周回このポイントでは60kmを超える勢いだった。
Team りゃう。このイベントのために、Eastonのディープホイールを買い、奥さんが口をきいてくれなくなったりゃう氏が先頭を鬼引き。
フレームの翼断面が細すぎて、ボトルケージをつけられないお杉さま。前走者の水しぶきから水分補給をするの図。
みんなで涎をたらして、たのしいな~
いえす!4人揃ってる!
これぞチームワーク。4人羽織だ!
ご~~~る!
南無阿弥陀仏 (・人・)~~
チャンプ若旦那60.1・・・Fクラス優勝
カツヲ君・・・X3クラス優勝+グラビアアイドルと握手
たぐちょん・・・Cクラス優勝
Isoya友の会 feat. Zaikou (ニャロメ・waki・カツヲ・Zaikou)・・・TTT 4位入賞
◆レースレポ
朝の8時50分出走で、まずはチームタイムトライアル。
ニャロメ班は、
ニャロメ@31*W
waki@28*W
Zaikou@29*W
カツヲ@28*W
です。ヤビツタイムから算出した平均出力順で組み分けをしました。出力の差が20Wもないので、先頭の人が必死にもがいても、後ろの人がデータ的には千切れないチーム分けなのです。
去年のTTT成績
精一杯踏み倒したが、14位・・・平均速度42.39で14位とは・・・??
1 Team ARI トップ差 00:00.644 47.90
2 パインヒルズ90 COSP トップ差 00:21.327 46.61
3 オペラシオン・イエロー トップ差 00:36.437 45.72
4 HONDA R&D栃木 トップ差 00:40.364 45.49
5 BOUNCEチームY彩湖 トップ差 00:56.490 44.58
6 funride トップ差 00:56.978 44.56
7 Team ARI (B) トップ差 01:03.778 44.19
8 SQUADRA CORSA cicli HIDE トップ差 01:10.609 43.82
9 チームポテト トップ差 01:17.646 43.45
10 RSCC トップ差 01:19.186 43.37
11 パインヒルズ90・オーベスト トップ差 01:21.772 43.23
12 TEAMスタープレックスサイクルB トップ差 01:32.444 42.68
13 セマスR新松戸A トップ差 01:34.796 42.57
14 いそや友の会 大トロ トップ差 01:38.285 42.39
今年のエントリ表
去年からだと、成績がわれらより上のチームが6チームは最低いる。
というわけで、目標は入賞(=6位以内)ノーマークの強いチームがたくさんいたら、入賞は難しくなるな・・・
目標の平均は43kmかな。
我々の入賞を阻む強豪チームの壁
◆スタート
15秒刻みでチームがスタートしていく。6チーム(1分半前くらいのチームまでは、追いつきたいですね)
クリートが一発ではまったので、先頭で列車を組んでいく
ニャロメ(最終コーナー~第一コーナー)→waki(第一コーナー~バックストレート途中)→カツヲ(バックストレート)→Zaikou(最終コーナー)の順で
コンディションは雨ザバザバ。スタートから43km-48kmくらいで引いていく。体感パワーメータでは先頭時330W、トレイン内260Wくらい。
面白いくらいに前のチームを抜いていける。数チームは食いました。
ただ、出走チームが多く、ところどころ渋滞が起きる。「行くよ―抜くよ~」と声かけするも、一度抜いたチームが抜き返してきたりして、トムとジェリー状態がしばらく続く。でもたくさん抜けるのは心理的に気持ちいい。
コース中の渋滞
列車は見事に機能している。遠くに抜けてしまったり、落ちて行くのが遅すぎたりするのも、コーチングでカバー。このチーム!いい!阿吽の呼吸に近付いている。
ラスト一周で、サイコンの平均速度を確認する。
Ave 45km/h!?!? まじ?
マックスで引く。坂を登り終わる。後ろを見る。
4人そろっている。
いい!!!
バックストレート。カツヲ君、つらそうではないが、速度が41km台に下がる。早めの交代を声かけする。
最終コーナー、ちょっと長めにひいて、後ろを見る。大丈夫!4人揃っている。
先頭を交代して後ろにさがっていくと同時に、3人が横一列スプリントで抜いていった!
ちっちゃくガッツポーズでゴール。平均45.6km/hがでていた。
完全に脚を使い切りました・・・
というわけで結果。
1位 Team Ari
2位 HONDA R&D
3位 Team BOUNCE and SAIKO
4位 Team ISOYA feat. Zaiko!!
メータ読みではニャロメのサイコンも、Zaikouのサイコンも45km/hオーバーでしたが、速報では43km/h台でした。そんなことはないと思うが、なぜだ?
とにかく、入賞は嬉しかったです・・・TTTはクラス別ではなく、無差別。それを強豪チームに混ざって表彰台一歩手前まで迫ったのですから・・・。去年他チームとの実力差に唖然としただけに、この成長は嬉しいな~~~。
脚はパキパキ、血液はギトギト。さて、一時間半後のロードレース、私の老足は奇跡の復活を果たすのであろうか・・・
~つづく~
本文中の記事と写真に関係はありません。
~TTT写真追加~
林道太郎先生、写真ありがとうございます。今度は被写体になってくらはい♪
Team Zのスタート
毎周回このポイントでは60kmを超える勢いだった。
Team りゃう。このイベントのために、Eastonのディープホイールを買い、奥さんが口をきいてくれなくなったりゃう氏が先頭を鬼引き。
フレームの翼断面が細すぎて、ボトルケージをつけられないお杉さま。前走者の水しぶきから水分補給をするの図。
みんなで涎をたらして、たのしいな~
いえす!4人揃ってる!
これぞチームワーク。4人羽織だ!
ご~~~る!
南無阿弥陀仏 (・人・)~~