どーも。
ちょいと真鶴へ行ったワケで、これが観光ならね、あれこれ書くこともありますが…
…無い…。
実は、子供の頃に釣り好きだった父に連れられてよく来ていたのが真鶴半島で、自宅からマイカーで2時間くらいでしたかな。
今回は公共交通機関で…訪れたワケで、微かに残る真鶴の記憶と全くリンクせず、完全に
…どこかのお上りさん状態…
ま、用があったのが標高の高い部分で、釣りには関係ない方でしたから、そんな感じにもなるんでしょう。
生憎の梅雨空マキシマム…でしたので、恐らくは太平洋、あるいは湯河原とか熱海の海面や空を見ちゃいるんでしょうけれど、
…曇り時々雨な全部灰色…
って眺望で、写真撮ってもねぇ。灰色だけだし。
やはり、ちゃんと歩き回って地勢とか身体に記憶しないとダメでしょうね。かと言って、急峻な地形ですから、原チャリの出番かな。
ま、頻繁に…ってワケではないものの、今後も訪れるコトは決まっていますので、今後に期待かな。