どうも。太めなボールペンを求めて寒空の下徘徊する…おじたん。です。
結局、近隣で入手可能な今のトコロのベストは…
3色以上のボールペン
で…
メーカーもかなり限られる
…ってコトで、少々不満はあるものの…
ピュアモルト オークウッド プレミアムエディション4+1(黒)。
をメインで使おうかな…。
スタイルフィットマイスターを除いて、シャーペン機能は要らないので、この辺が不満と言えば不満です。
全部同じメーカーですが、単純に持った時の感触とか太さ、重さで選んだらこうなりましたとさ…。
他メーカーのモノだと、ボディは太くても指先が触れる辺りが細くなってるタイプが多く、軒並み候補外に。
ま、使い易さ…でそうしてあるんでしょう。どのメーカーもほぼそうしたデザインが多いですね。
そして、見た目と違って軽く作られているモノが多く、個人的感想としては『残念』。
黒じゃないピュアモルトは2+1で、この中で軸が一番太いです。軸は優勝レベルなのですが、その先のグリップ部、肝心なピュアモルトさんのいる辺りが妙に細くなっていて、オマケに先へ向かってテーパーが掛けられていて、感触としては4位くらい…。
でも処分品の処分価格だったので購入。
スタイルフィットマイスターの5色ホルダーは重さ以外は優勝クラスでしたね。
軽過ぎて驚きましたけど、もっと驚いたのは太さと、グリップ無いのに感触の良いグリップ部で優勝クラス。
シャーペン機能が後付けなのも評価高く、色鉛筆的な使い方を目論んで購入。なんせ、替芯放題だし…。これもなんだか安く購入出来たなぁ。
ジェットストリーム4+1はほぼ同じなピュアモルト…4+1と悩んだモノ。ピュアの方が軽かったらコッチをベストにしてましたな。
不満な点は、シャーペン機能とラバーグリップの…
『…ペトペト…』
と、した感触。FEED GP3と見た感じ変わらないラバーと思ったら、なんだかペトペトしてまして。
劣化してる個体なのかと他も見せて貰いましたが、こういう感じのモノらしいです。
ピュアモルトの…(中略)エディションはほぼ希望通り。グッ…と来る『重さ』、太さ、ツルツルしてそうで滑りづらいピュアモルトなグリップ。
このグリップがウリなのは、個体差がそこにあるワケで、ウィスキー樽の廃材を利用して作られているのです。
ですから、同じ木目、色目ってのが無いので、ワタシの場合は都合5本の中から一番黒く見えるのを選びました。
…まぁ大差なくどれも黒でしたが…
なんだか色々買っちゃって、大散財…って感じですが、高価に見えそうながらも、ネット価格以下で入手してたりするので、お財布に優しいお買い物で済みました。
んまぁコレらが何年保つモノか分かりませんけど、少しでも永く使い続けられる様に使い回して…って目論見もあったので、似た様なペンを複数本…ってコトにしたのでした。
…旅は終わるの?
いやいや。まだZoom505見てないし。
水性ボールペンとかローラーボールなんてのも1本はココに加えたいのです。
次回はその他諸々と、その辺のペンの話とかね。それではご機嫌よう…。
あのネトネトした感じ、購入時はまだいいんですけどね。
少し高いけど、個人的にはアルミ製がいいなぁ。