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わたしたちの体の細胞ひとつひとつはただひとつだけでも主にとってはかけがいのない主の全宇宙である。
だからわたしたちひとりひとり一匹一匹がたとえどのようなかたちの体をしていても主にとっては愛してやまない主の全宇宙である。
わたしたち人間にかぎって言わせていただくと、いわゆる体のどこかに障ガイをもっている人を差別することは「殺人に . . . 本文を読む
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