人の敵はその家の者である。
しかし、わたしは主を仰ぎ見、
わが救いの神を待つ。
わが神はわたしの願いを聞かれる。
わが敵は、わたしについて喜ぶな。
たといわたしが倒れるとも起き上がる。
たといわたしが暗闇の中にすわるとも、
主はわが光となられる。
(ミカ書第7章6から8節 )
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