それは、主の律法に「母の胎を開く男子の初子は、
すべて、主に聖別された者、と呼ばれなければならないと
書いてあるとおりであった。
また、主の律法に「山ばと一つがい、または家ばとのひな二羽」と
定められたところに従って犠牲をささげるためであった。
(ルカによる福音書第2章 23節から24節 )
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わたしはこのブログで10年程前に「光の創造」という詩を書いた。
今現在恥ずかしいかぎりの詩を書いてしまったと深く悔い改めさせて
いただいている。
「光」は「主ご自身」を指し示す表現である。
つまり光=主ご自身である。
「光」の上に肉体を着てくださった主イエス・キリストを指し示す表現である。
肉体を着てくださったのだか . . . 本文を読む