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わたし少女ジーザスは人間と人間以外の他の生命体との
差別を極力しないようにしている。
人間以外の他の生命体の喜怒哀楽が多少なりともわかる
からである。彼らも人間と同じように喜ぶ、人間と同じように
怒る、(そしてこれは笑う方もいると思うが)人間と同じように悲しむ。
わたしがこのように書くとまた「いのちフェチ」である。
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