正しい者らは見て、恐れ、彼を笑う。
「見よ。彼こそは神を力とせず、
おのれの豊かな富にたより、おのれの悪に強がる」
しかし、この私は、
神の家にあるおい茂るオリーブの木のようだ。
私は、世々限りなく神の恵みに拠り頼む。
(詩編 第52編 6から8節 )
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