☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
わたし少女ジーザスは人間と人間以外の他の生命体との
差別を極力しないようにしている。
人間以外の他の生命体の喜怒哀楽が多少なりともわかる
からである。彼らも人間と同じように喜ぶ、人間と同じように
怒る、(そしてこれは笑う方もいると思うが)人間と同じように悲しむ。
わたしがこのように書くとまた「いのちフェチ」である。
しかしわたしのいのちフェチは人間以外の他の生命体を愛するがゆえではなく
彼らと生活を共にしていて彼らの人間と同じような「感情」を感じるのである。
わたしと同じように感じていらっしゃる方もおられよう。
わたしは主なる神に教えていただいたと思っている。
人間以外の他の生命体も主なる神が御手により創造なさったのである。
人間と同じように「感情」があって何がおかしいのだろう。
何が動物なんかにそんなふうなものはないのだろう。
主なる神はけっして生きている機械を創造なさったわけではない。
いのちを創造なさったのである。
主に栄光がありますように。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
↓:感謝
にほんブログ村