祈りは必要不可欠のものである。
我々は自分で自分を救うことができないもの
だからである。
(「祈りについて」ジャン・カルヴァン著
I.ジョン・ヘッセリンク編・解説 新教出版社)
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
これは古今東西の宗教家が口をそろえて強く主張することだ。
およそ宗教家で、神や仏を信じる者で、「お祈りなんて . . . 本文を読む
goo blog お知らせ
最新記事
カテゴリー
- Weblog(6)
- 詩;少女ジーザスのうた(1818)
- 少女ジーザスの言の葉ランド(2753)