誰一人として、自分は正しい適切な祈りをしていると
思えない。だが、さいわいなことに、カルヴァン自身は
我々の過ちや足りなさのすべてにもかかわらず神と我々の
祈りを大切にし、応えてくださるとことを認めているように
思われる。
(「祈りについて」カルヴァン著
I.ジョン・ヘッセリンク編・解説
新教出版社 )
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