カルヴァンは我々の堕落した本性をよく理解しているが、
彼の何にもまして強い牧会的配慮から、神はまた
「不信仰と誤謬とを同時に含む祈りにも耳を傾けられる」
ことに、注意を向けているのである。
(「祈りについて」カルヴァン著
I・ヘッセリンク編・解説 新教出版社 )
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