それはトマスの言い方に従うならば、
創造という現実に直面し、それについて
適切に考察し、理解するためには、それを
あたかもこの世界における一つの変化である
かのように宇宙論的な観点から考察するのでなく、
われわれ自身の「究極的関心」の問題として、
端的に言えばわれわれの「救い」にかかわる
問題として、考察しなければならない、
ということである . . . 本文を読む
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