聖書は「人をはっとさせ、ほっとさせる」書物であると
言った神学者がいます。
聖書はそれを読む人に、自分でも気付かない自分にはっと
気付かせるというのです。
神の言葉を鏡として、これにふさわしくない、罪の自分が
知らされるのです。しかしそれだけならまだ「キリスト以前」
です。罪の自分がわかっても、そこにはまだ救いも助けもない
状態です。ところが、この罪 . . . 本文を読む
goo blog お知らせ
最新記事
カテゴリー
- Weblog(6)
- 詩;少女ジーザスのうた(1818)
- 少女ジーザスの言の葉ランド(2753)