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「もしわたしの言ったことが悪いのなら、その悪い証拠を
示しなさい。
しかし、もし正しいなら、なぜ、わたしを打つのか」。
(ヨハネによる福音書 第18章 23節 )
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主イエス・キリストは神の御前でまちがったこと、悪いことなど
ただ一つも言っていないのである。
しかし、ローマ兵そして同胞であるはずのユダヤ人まで主イエス・キリストを
いじめぬいた。
現代でも主イエス・キリストをいじめてしまうことはいくらでもある。
いじめ=十字架である。わたしたちは何度でも主を十字架につけてしまうのである。
憲法九条をなくそうとする動きもそうである。
こすっからい手段で全宇宙の宝と言える憲法九条をなくそうとしている。
憲法九条だけではない。
こと憲法について言えば「憲法」について全くの「無視」である。
教えようともしないし、学ぼうともさせないのである。
どうしてこんなに「憲法」が嫌われるのか。それは主イエス・キリストの思想だからである。
「聖書」から来ているからである。
少しでもいいから国の根幹をなす「憲法」について学んでみようではないか。
少なくとも主イエス・キリストがお考えになっていることが手っ取り早くわからせていただける。
主に栄光がありますように。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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