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さて、聖徒たちのための献金については、ガラテヤの諸教会に
命じたとおりに、あなたがたも行いなさい。
私がそちらに行ってから献金を集めることがないように、
あなたがたはそれぞれ、いつも週の初めの日に、収入に応じて、
いくらかでも手もとに蓄えておきなさい。
(コリント人への第一の手紙第16章 1・2節 )
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献金のことについては、もし主が目の前に現れてわたしに
言ったらどう答えようかと最も悩む問題である。
聖書に書いてあるとおり、神への献げ物は収入の10分の1というように
わたしとしてはしたいのである。
しかし、なかなかそうはいかないのが現実である。
とてもヘンチクリンなことだが、献金を遠慮してしまうのである。
わたしとしてはこんなにたくさん献金をしたら何か言われないだろうか
とか(もちろん家族の者から)そんなふうに考えてしまうのである。
10分の1どころか100分の1ぐらいしか献金していないのが現状である。
神さまごめんなさい。しかし、その言い訳にもならない程度ではあるが、いくらか
困っている人々に献金できることを主に感謝している。
主よ、感謝いたします。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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↓:献金
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