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そこで、イエスは彼に言われた、
「あなたの剣をもとの所におさめなさい。
剣をとる者はみな、剣で滅びる」。
(マタイによる福音書 第26章 52節 )
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主イエスが祭司長、民の長老たちから送られた群衆や権力者
どもにつかまる時、イエスの弟子のひとりが大祭司の僕に
切りかかってその片耳を切り落とした時イエスが言ったみことばである。
他の箇所ではその切り落としたところをいやしたと書いてある。
まさに汝の敵を愛せよ、である。そしてどのような時でも相手を傷つけたり
まして殺したりしてはならないのである。
わたし少女ジーザスは正当防衛でも相手を殺してはいけないと常日頃から主ご自身に
堅く言われている。
その時になってみなくてはわからないが、少しでも主ご自身のまねができたらと思っている。
主イエス・キリストの御名によって。アーメン。
これは聖書の中にあまたある憲法九条のもとになっているところであると思う。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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↓:九条
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