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主イエス・キリストほど「お祈りをした御方」をわたしは知らない。
ではこの御方のお祈りの対象はどなたなのか?
もちろん聖三位一体なる主の父である。
わたしたちは祈る時、いったいどなたに向かって祈っているのだろうか? わたしはごく反射的に単純に「主よ」とお祈りする。この「主」なる御方は「父も主子も主聖霊も主なり」とアタナシオ信条にあるように、父と子と聖霊なる三つにいまして一つなる主である。
しかし最近わたしの所属していた主の教会でこの聖三位一体の教えは「古臭い」「分かりづらいから真理ではない」「啓示だって進化する」ゆえに聖三位一体なる主の御姿は「アクマ」と言い出す司祭が後を絶たなくなってきてしまった。
わたしの夫はこのようになることを予感していたため、「古い」とされてしまった聖三位一体なる主の御姿へのお祈りの言葉「アタナシオ信条」が載っているわたしの祈祷書を隠して密かに守っていてくれた。このように教会が一番大変な時、わたしは病気だった。
しかし、今現在わたしは「アクマ」扱いされても夫が必死になって隠して守っていてくれたこの祈祷書を使って朝晩のお祈りを密かにしている。主の恩寵。主のお恵みであると感謝している。
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【言の葉(少女ジーザス):父と子と聖霊なる主】12・01・09
↓:あっ、熊
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