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久し振りに
電車に彼と乗る
その前に
家から歩くこと30分
いつもの安いうどんを食べる
食べ終わると彼が言った
「今日は教文館へ行こう! 」と
わたしは
胸が躍った
教文館は彼とよく行った思い出深い本屋さんだ
主イエス・ . . . 本文を読む
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主よ
わたしに
あなたの目を与えてくださったことを
感謝します
主よ
わたしに
あなたの耳を与えてくださったことを
感謝します
主よ
わたしに
あなたの口を与えてくださったことを
感謝します
. . . 本文を読む
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主イエス・キリストの御力に支えられ
創造されてゆく
人類の歴史
それは
まっすぐな方向性をもつ
すべての人類と生き物たちのいのちは
まっすぐに主イエス・キリストへと向かっていく
それはゆっくりと時を刻む
全宇宙のすべての天体の回転に似てい . . . 本文を読む
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「静けき祈りの時は楽し」という歌がある
わたしが祈る時
わたしというガリラヤの湖は
いつもいつも嵐だ
「静まって 私こそ神であることを知れ」と
主イエス・キリストのみことばが
弱いわたしの心を打つ
嵐は静まることもあれば
嵐のまま眠りにつ . . . 本文を読む
またまたわたしの独り言である。
このブログに拙文を書き続け、いろいろな方々に
お読みいただいている。早いものでもう一年を迎える。
わたしは直接コメントを戴いていないが、知人を通して
さまざまな感想をいただいた。
中でも最も多かった感想は、
「少女ジーザスの宣教の仕方はあまりも悪魔的だ。
何にも知らない子供たちに . . . 本文を読む
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月曜日の朝
今朝もゴミを捨てる
ゴミの収集日
初冬だが空気が真冬のように冷たい
顔をダブル洗顔する
洗顔し始めてから
なんだか肌がつるつるしてきた
化粧水と乳液をつける
昨夜洗ったばかりの髪は
朝日を受けて . . . 本文を読む
クリスマスがもうすぐやって来ると心に思っただけで
わたしは何かあたたかい気持ちになる。
(少女ジーザスのひとりごと)
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もうあまりキャピキャピのギャルの年齢ではないので、クリスマスの日には「クリスマスパーティー」をして友達とワイワイ騒ぐということはない。
かと . . . 本文を読む
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「光あれ」との 主よ あなたの御声が聞こえます
むかしむかし大昔
いまだ天も地も創造されなかった時
主よ
あなたはすでにわたしと一緒にいてくださいました
あなたの御心と魂とお体の内に
まだ創られていないわたしが存在していました
わたしが創られた時 . . . 本文を読む
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主よ
今年もあなたの誕生日をお祝いする
クリスマスが近づきました
街はクリスマスの飾り付けで人々を呼んでいます
我が家もクリスマスツリーを飾りました
銀色の小さなツリーです
100円ショップで売っているような貧しいツリーです
でもわた . . . 本文を読む
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いつものアーケード街を
彼とふたりで
散歩した
ここはふたりのお気に入りの
小さなお店がたくさん集まっている
素朴なアーケード街
ふと彼が見つけた小さなクリスマスツリー500円也
ひと目で第三世界の貧しい人たちが作った物だとわかる
美 . . . 本文を読む