ひとりひとり、いやいやながらではなく、強いられてでもなく、
心で決めたとおりにしなさい。
(コリント人への第2の手紙 第9章 7節 )
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わたしは主に祈るとき、上記引用の聖句のとおりにしようと堅く決心している。
わたしの拙い小さな祈りが主によろこんでいただけるようにするためである。だからわたしはお祈りす . . . 本文を読む
すなわち、ちょうどひとりの人の不従順によって
多くの人が罪人とされたのと同様に、ひとりの
人の従順によって多くの人が義人とされるのです。
(ローマ人への手紙第5章 19節 )
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わたしたちクリスチャンは上記引用の聖句あるように主イエス・キリストによって信仰が与えられ、どうにかこうにかやっと義人にしてい . . . 本文を読む
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「法の下の平等」という言葉があるが、それは主が創造なさったすべての生命体のいのちは主の御前に平等の価値を持つということである。
主が創造なさった生命体のいのちを主の正義と愛と自由の法の下に平等なるものとして対応させていただかなくてはならない。
「法の下の平等」とは「主の御前での平等」でなくてはならない。
少しでも不正をなくす . . . 本文を読む
しかし、今から後、人の子は神の大能の右の座に
着きます。
(ルカによる福音書 第22章 6節 )
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主は全宇宙のすべての生命体の罪のために十字架上で身代わりの死を遂げてくださった。
そして全宇宙のすべての生命体に復活の命を与えるために復活してくださった。
主は生命体のひとりとして生まれ、生命体のひと . . . 本文を読む
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メジロのつがいが
主のみことばに触れた
わたしと夫は腕を組んで見つめていた
白梅の白とメジロのモスグリーンの体が
主のみことばをつむいだ
見事な春の絵画に
わたしたちは酔いしれた
主の御手が描く絵画はいつも
みことばを語っている
とこしえに語っている
わたしと夫は
. . . 本文を読む
かえって人目に隠れたユダヤ人がユダヤ人であり、
文字でなく、御霊による、心の割礼こそ割礼です。
その誉れは、人からではなく、神から来るものです。
(ローマ人への手紙 第2章 29節 )
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上記引用の聖句をわたしはクリスチャンとして以下のように読み変えさせていただく。
主イエス・キリストの御名によって。 . . . 本文を読む
国に生まれた者でも、在留異国人でも、
故意に罪を犯す者は、主を冒涜する者であって、
その者は民の間から断たれなければならない。
主のことばを侮り、その命令を破ったなら、必ず
断ち切られ、その咎を負う。
(民数記第15章30から31節 )
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わたしは日に何度も「主に祈ってどうせ赦していただけ . . . 本文を読む