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わたしは
神さまがいないかと
そこいら中を捜した
有名な教会にもいなかった
有名な神社にもいなかった
有名な寺にもいなかった
ああ 神さまと言って
わたしは異端の教会にまで行った
異端の教典までむさぼり読んだ
そして今やっと神さまの御前に
堂々と胸を張って存在できることを
. . . 本文を読む
「あなたの名は、もうヤコブとは呼ばない。
イスラエルだ。
あなたは神と戦い人と戦って、勝ったからだ」。
(創世記 第32章 28節 )
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イスラエルとは「神と組み合う者」という意味である。
ここにイスラエル民族の起源がある。
とこしえに「神と組み合う者」なのである。
まるで神と . . . 本文を読む
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はじめに
神さまは
「我と汝」とは言わなかった
神さまは
「我」だけだから
はじめて
神さまに呼び出され
「汝」と言われた時は
うれしかった
「汝」として
森羅万象をお創りになったのと同じように
わたしを愛してくださることが
分かったから
☆★☆ . . . 本文を読む
御子は見えない神のかたちであり、造られた
すべてのものより先に生まれた方です。
なぜなら、万物は御子にあって造られたからです。
(コロサイ人への手紙 第1章 15節から16節 )
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主なる神天の父が「光あれ」の創造の第一声を発せられた。
この御方が御子である。
だから御子のことを「神のみ . . . 本文を読む
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主よ
わたしたち主にある小さな3人の家族が
滅びないで
今ここに生かされているのは
主がすべての病を
主がすべての災いを
十字架として
御身に背負ってくださったから
ああ 主よ
あなたに従って
どこまでも歩みます
あなたが生かしてくださるから
主イエス・キリストの . . . 本文を読む
レビ人でも、イスラエルが迷って自分たちの偶像を
慕って、わたしから迷い出たとき、わたしを捨て去ったので
彼らは自分たちの咎を負わなければならない。
(エゼキエル書 第44章 10節 )
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祭司の部族レビ人でも主ご自身から迷い出ると偶像崇拝をしてしまう
ものである。
これは全宇宙のすべての生命 . . . 本文を読む
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主の祭壇はひとつ
全宇宙にひとつ
主がおひとりであられるから
全宇宙にひとつ
眼に見えないけれど
無限に広がる
主の祭壇はひとつ
全宇宙にひとつ
主イエス・キリストの御名によって
アーメン
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. . . 本文を読む
「天国は、一粒のからし種のようなものである。
ある人がそれをとって畑にまくと、
それはどんな種よりも小さいが、成長すると、
野菜の中でいちばん大きくなり、空の鳥がきて、
その枝に宿るほどの木になる」。
(マタイによる福音書 第13章 31節 )
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天国というと . . . 本文を読む
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わたしは小さな石
エデンの園から
深い深い暗闇の底に堕ちた
小さな石
いつか
あなたが拾ってくださるのを
ただひたすら待っていた
わたしは小さな石
日々あなたに磨かれて
かがやくことのできる
小さな石
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. . . 本文を読む
聖霊によるのでなければ、だれも『イエスは主です』と
言うことはできません。
(コリント人への第一の手紙 第12章 3節 )
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わたし少女ジーザスも主イエス・キリストをほんとうに
「人となった神」という信仰が与えられなかった。
「人となった神」主イエス・キリストが自分の罪の罰の
身代わりに十字架 . . . 本文を読む