宗教を持たない人間、言いかえれば、
世界と何の関係もない人間などは、
心臓のない人間がいないのと同様に、
まったくありえない。
人間は心臓があることを知らなくてもいいが、
心臓がないのと同じように、宗教がなくては
人間は生きられるものではない。
(「ことばの日めくり」トルストイ著 小沼文彦編訳 女子パウロ会 )
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わが魂よ
主をうたえ
わが魂よ
主をうたえ
わが魂よ
復活の主よりの
いのちをうたえ
とこしえからとこしえまで
すべてのいのちは
主のもの
わが魂よ
主をうたえ
わが魂よ
感謝のうたを
うたえ
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宗教― それは心に訴える単純化された英知である。
英知とは― 理性によって正しいと認められた宗教である。
(「ことばの日めくり」トルストイ著 小沼文彦編訳 女子パウロ会 )
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キリスト教― それは誰の心にも訴える
単純化された神の御姿である。(少女ジーザス)
そして神の御姿はこのフツ . . . 本文を読む
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主よ
わたしはあなたのように
母の胎の中ですでに聖別されていました
母の胎の中ですでにあなたに祈っていました
母の胎の中ですでに御声を聴いていました
「わたしは母の胎の中にいた時から
すでにあなたと共にいた者である」
主よ 感謝いたします
主イエス・キリストの御名は永遠から永遠 . . . 本文を読む
神のおきてをわれわれは、ありとあらゆる宗教の
言い伝えからも、またさまざまな情欲や思想の欺瞞
によって曇らされていない場合には、自分の認識に
よっても知っている。
それにまたこの法則を人生に適用することによっても
それを知ることができる。
われわれに奪い去ることのできない幸福を与えてくれる
この法則の要求するものは一から十まで、すべて . . . 本文を読む
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Feeding
この美しき愛の給仕
人間と動物を主の愛で結ぶ
この美しき愛の給仕
主よ これをあなたの聖餐式と呼んでも
かまわないでしょう
だってわたしたちの家は
無限大のあなたの御体なる全宇宙の
一個の小さな細胞なのですから
わたしの家は
主よ
あなたの聖堂なのです . . . 本文を読む
死後はどうなるだろうかなどと、あれこれ推測する必要はない。
人間に必要なのは、この世にあってわれわれが自分の理性と心で
知っている、われわれをつかわした神の意志にしたがって行動する
ように努力することである。
(「ことばの日めくり」トルストイ著 小沼文彦編訳 女子パウロ会 )
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上記引用文 . . . 本文を読む
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わたしたちはみことばが書かれた本を読む
わたしたちはみことばについて楽しく語り合う
わたしたちはみことばをいただく
ひとりひとり同じ主からひとりひとり
違ったみことばを贈りものとして
いのちあるものたちはすべてこの贈りものをいただく
全宇宙のすべての生命体は
主よりみことばの贈り物を . . . 本文を読む
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フツーのクリスチャンならだれでも主への感謝と讃美のお祈りがごく自然に与えられることと思う。
いや、クリスチャンでなくても、誰でもフツーの魂を持つ者ならだれでも、たとえ神を知らなくても、ごく自然に主への感謝と讃美のお祈りが主ご自身より与えられずにはおかないと、フツーのクリスチャンのわたしは考えている。
実にこのわたしが主の救いにあずか . . . 本文を読む
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主よ
あなたはわたしたちを
御手の中に置いてくださる
あなたの無限大の中に
置いてくださる
夜空の星々と同じように
そして 主よ
あなたはわたしたちに言って下さる
光あれよ と
主イエス・キリストの御名によって アーメン
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