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主よ
わたしを低い者として
創造してくださいましたことを
感謝いたいます
主よ
わたしを卑しい者として
創造してくださいましたことを
感謝いたします
わたしをかがやかせるために
主よ あなたの御光によって
わたしを救うために
主よ あなたの愛によって
主よ
. . . 本文を読む
キリスト教の伝道とは自分の主張を世に及ぼし、
自分の徳をもって人を変化させ、それに依って自分の党、
弟子をつくることではない。
キリスト教の伝道とは自分に罪があることを世に表白し、
自分の受けた恩恵（めぐみ）を人に示し、自分の救い主を
世に紹介し、それによって彼の従者、彼の弟子をつくること
である。
（「一日一生」内村鑑三著 教 . . . 本文を読む
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主よ
あなたは
全宇宙のすべての生命体の
ひとりひとりのすべての痛み、苦しみ
悲しみ、よろこび、歓喜、祈り、
憎しみ、そねみ、悪意、願い、
すべての心と魂とからだにあるものを
理解してくださっています
だからこそひとりひとりの痛みを負い
病を負い、苦しみを負い、いのちのありったけ . . . 本文を読む
それは、祭司長たちがイエスを引き渡したのは、
ねたみのためであることがピラトにはわかっていたからである。
（マルコによる福音書第１５章 １０節 ）
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ピラトなる人物は当時イスラエルを支配していたローマの総督で、主イエスに直接死刑を言いわたした者である。なんという罪に倍する罪であることか。
当時のイス . . . 本文を読む
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主よ
あなたという
たった一本の小さな灯
たった一本の小さく細いろうそくの灯
全宇宙にたった一本の小さなろうそくの灯
ああ 混迷と言うにはまだ弱い表現
真っ暗闇の全宇宙
主よ
あなたが創造なさった全宇宙は
ただただ宝石をちりばめたように
美しかったのに
そしてあなた . . . 本文を読む
英知は特別な人たちだけに恵まれている特性であるなどと
考えてはならない。
英知はどんな人間にとっても不可欠なものなので、
したがってすべての人が身につけているものなのである。
（「ことばの日めくり」トルストイ著 小沼文彦編訳
女子パウロ会 ）
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. . . 本文を読む
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自分の中に
自分のものは何もないということを
主ご自身によって
悟らせていただくとき
わたしはひとつの泉となる
主のみことばの泉となる
主がわたしという荒野を
みことばの泉としてくださる
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. . . 本文を読む
わたしが与える水を飲む者はだれでも、決して
渇くことがありません。
わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、
永遠のいのちへの水がわき出ます。
（ヨハネによる福音書 第４章１４節 ）
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上記の聖句で主が言っている「わたしが与える水」とは何だろう？
ズバリ「聖霊の御力」である . . . 本文を読む
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日向ぼっこする鳩たち
大きなみかんをねらう鳥
あたたかい陽の光
目白の群れが樹から樹へ
シジュウカラも一緒に樹から樹へ
満開の冬桜が陽の光を透かしてかがやく
冬晴れのいつもの道
鳥たちも樹も陽の光もみな
主の栄光を楽しんでいる
ものみなすべてが主の栄光を楽しんでいる
主の . . . 本文を読む
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フツーのクリスチャンのわたしたちにとって一分一秒間断なく聖霊が降り注がれていると言える。
使徒たちが体験した聖霊降臨はわたしたちフツーのクリスチャンにとってまことにフツーのことである。
わたしたちは聖霊の御力によって生かされているのだから。
では、聖霊とは何か？
ごく簡単に言ってしまうと、主の主王の王主イエス・キリスト . . . 本文を読む