今日は、一緒に仕事をしてた同期の友人と息子さん、それに同期の人の中学校時の同級生の3人が遊びに来てくれたので、半日は雑談したり、楽しく過ごしました。(≧▽≦)
で、肝心のカブプロのレース仕様への作業ですが、今日は、パワーフィルターの取り付けとマフラーのクリーニングと加工、ホイールのチューブレス化の作業をしました。
まず、パワーフィルターの取り付けですが、これは付きそうなのを買ったので、装着自体はポン付け

でしたが、
FI車なので、吸気の流量を測るためのホースを繋ぐ所が有ります。
フィルターを買う時にこのホースの内径(8mm)に合う物を探したのですが、5mmか6mmの物しか無く、判っていて6mmのを注文し、6mmのホースと8mmのホースを途中で繋ぐという荒技で対処しました。(笑)

次にマフラーですが、純正のマフラーって、結構性能が良いはず。
でも吸気量を増やすので、50cc用では役不足!
と言う事で事前に1,052円でカブプロ110用

を落札しておきました。(^。^)
50cc用と並べて見ると

110用が少し長いだけで、

内径とかは一緒でした。(TдT)
でも、50用のマフラーに付いてる膨張室かフィルターの様な物が無いだけ抜けが良いのかな!?
と言う事で、使って見る事にしました。
だって、このマフラー110の排気量の排出量に対応してた訳だし。
中古なので、当然カーボン等は溜まりまくっていると思うので、片側を漏れないように密封して

パイプユニッシュの原液を2本ぶち込んで

2時間ほど放置

放置後中の液を出して見ると、沢山のヘドロが・・・(# ゚Д゚)

更に入り口付近はガスバーナーでカーボンを焼ききりました。

フルバンクさせたらマフラーがするので

先が跳ね上がる様に、バーナーで真っ赤になるまで炙って曲げました。

ノーマルマフラーと比べると

この位曲っており、仮付けするとこんな感じになります。

そして、スポークホイールのチューブレス化です。
チューブレスキットも売ってるんですが、10,000円位するので、高くて買う気になりません。(¯―¯٥)
そこで、登場するのシリコンシーラント

1本248円也。(*^^)v
これを、塗り込む下処理として、ホイール内側のサビを落として


パーツクリーナーで脱脂。
空気漏れする穴が出来ないように、指でシリコンシーラントを塗って

一応、剥がれても良いので、ビード部分にも極薄く塗っておきました。

後は、暖かい部屋で1日乾燥させて、

明日、チューブレスタイヤをはめて、コンプレッサーでビードを出して空気を入れ、数日放置して空気が抜けないかテスト。
大丈夫なら車体に装着予定です。(^_-)
で、肝心のカブプロのレース仕様への作業ですが、今日は、パワーフィルターの取り付けとマフラーのクリーニングと加工、ホイールのチューブレス化の作業をしました。
まず、パワーフィルターの取り付けですが、これは付きそうなのを買ったので、装着自体はポン付け

でしたが、
FI車なので、吸気の流量を測るためのホースを繋ぐ所が有ります。
フィルターを買う時にこのホースの内径(8mm)に合う物を探したのですが、5mmか6mmの物しか無く、判っていて6mmのを注文し、6mmのホースと8mmのホースを途中で繋ぐという荒技で対処しました。(笑)

次にマフラーですが、純正のマフラーって、結構性能が良いはず。
でも吸気量を増やすので、50cc用では役不足!
と言う事で事前に1,052円でカブプロ110用

を落札しておきました。(^。^)
50cc用と並べて見ると

110用が少し長いだけで、

内径とかは一緒でした。(TдT)
でも、50用のマフラーに付いてる膨張室かフィルターの様な物が無いだけ抜けが良いのかな!?
と言う事で、使って見る事にしました。
だって、このマフラー110の排気量の排出量に対応してた訳だし。
中古なので、当然カーボン等は溜まりまくっていると思うので、片側を漏れないように密封して

パイプユニッシュの原液を2本ぶち込んで

2時間ほど放置

放置後中の液を出して見ると、沢山のヘドロが・・・(# ゚Д゚)

更に入り口付近はガスバーナーでカーボンを焼ききりました。

フルバンクさせたらマフラーがするので

先が跳ね上がる様に、バーナーで真っ赤になるまで炙って曲げました。

ノーマルマフラーと比べると

この位曲っており、仮付けするとこんな感じになります。

そして、スポークホイールのチューブレス化です。
チューブレスキットも売ってるんですが、10,000円位するので、高くて買う気になりません。(¯―¯٥)
そこで、登場するのシリコンシーラント

1本248円也。(*^^)v
これを、塗り込む下処理として、ホイール内側のサビを落として


パーツクリーナーで脱脂。
空気漏れする穴が出来ないように、指でシリコンシーラントを塗って

一応、剥がれても良いので、ビード部分にも極薄く塗っておきました。

後は、暖かい部屋で1日乾燥させて、

明日、チューブレスタイヤをはめて、コンプレッサーでビードを出して空気を入れ、数日放置して空気が抜けないかテスト。
大丈夫なら車体に装着予定です。(^_-)