じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

絵手紙 まだ続いている

2007年03月04日 | 日々のこと
4月中旬の陽気で、今朝は上着無しで散歩に出かけました。汗をかくほどでした。
遠目に見る梅の花も色が薄くなり、山並みは春霞に包まれています。いつの間にか土手が緑一色になって、土筆がにょきにょきと一面に生えていました。

かみさんが絵手紙の題材を持ってきてくれた。近所の畑のおじさんに貰ったということだ。
最近は添え書きの文が思いつかない。ブログの更新も遅れ勝ち・・・脳みそが退化中

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コメント (1)
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