じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

形見の雛人形

2011年02月24日 | 日々のこと

11022411_2 押入れに「○子ちゃん()へのお雛さま」と書かれた木箱があるのを前々から、横目で見ていたが開けたことがなかった。

来週はひな祭りでもあるし開けてみました。

 

 

そういえば見覚えがある、

ちりめん作り童顔の一風変わったお雛様、文殊哩 作とある。

 

飾る術を知らないが

この際一週間だけでも出して置いておきましょうか。

  

   

他にもミニチュアの雛人形が色々とあったが、これはまた仕舞いこんでおきました。

まあいろいろとこの手の四季の飾り小物が他にも沢山あるようです。

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コメント (8)
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