じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

2011.11.01

2011年11月01日 | 日々のこと

11月、今年も余すところ2ヶ月ですか、速いものですね。

上着なしで散歩に行く、これぞ小春日和という穏やかな日和でした。

 

 

***--***

いつも前を通りながら、この大入りはいつになったら収まるのだろう・・・、

夕刻にはいつも駐車場は一杯で、誘導員が出ているし、

大勢並んで待っている人の列も見えたものでした。

あんな中で並んで待つのも・・プライドが許さぬ。

とはいえ、いつか一度は行ってみようと言いながら、二の足を踏んできたものでしたナ。

 

開店してもう半年以上も経っているかな、

昨夕たまたま前を通りかかったら、ほっ、空いている。

少し早い時間帯だったと見えて、店内も半分くらいだった。初めてである。

もちろん注文はタッチパネルですね。基本的に全品105円

注文した皿が、テーブルに近づくと音声と画面で知らせてくれる仕組み・・

フーンよく出来ているねぇ、と感心しながらどんどん平らげていく。味もまずまず

それにしてもこんなに食べられるはずはないのだが・・・?

rikuは別にしても、娘も私もそれぞれ10皿も積み上げて驚いていた。

(他店ではせいぜい5,6皿多くても7皿止まりでしたよ)

そうなんですね、シャリが小さい小さい、

なるほど、売り上げ数量で採算を取っているのでしょう。

でも、私はこの方がいいね、ネタは悪くはない。

満足満足、しばらくは行きたくないほど思いっきり食ってきた。

食べ終わる頃になって次々と席が埋まって、待つ人も出ていましたね。(業界1位らしい)

  

さてクイズ・・私たちはどこへ行ったのでしょう(

1111012

コメント (6)
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