じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

晩秋

2011年11月26日 | 日々のこと

 キリッとした冷気に抜けるような青空、とっておきの土曜日でした。<o:p></o:p>

 4,5日前の祝日の日から、出張を兼ねてrikuたちの父ちゃんが来ている。<o:p></o:p>

 2人の孫は久しぶりなので父ちゃんがいる時間はべったりである。<o:p></o:p>

 今日は暖かな陽射しの中、ラヴを連れてえんとつ山に登ってきたそうです。<o:p></o:p>

 そのあとも河川敷でバトミントンやドッチボールをしていましたね。<o:p></o:p>

 私には相手してやれないことです。<o:p></o:p>

 やっぱり父ちゃんがいなくちゃ、と思いましたね。<o:p></o:p>

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ここのところブログも掲示板も書き込みをサボっている。 

特に掲示板「煙突山談話室」は管理人として忸怩(じくじ)たる思いです。<o:p> </o:p>

 かろうじて夕方ラヴ散歩には欠かさず行っています。<o:p></o:p>

 

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コメント (4)
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