じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

いぎす豆腐

2012年02月27日 | 日々のこと

 娘が友達の家を訪れた際に、お母さんが作ってくれていたといって、<o:p></o:p>

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「いぎす豆腐」をタッパに一杯戴いてきた。<o:p></o:p>

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 何とも懐かしい郷土料理である。<o:p></o:p>

 昔から今治地方の家庭で作られていたが、<o:p></o:p>

 何年振りだろう口にしたのは・・<o:p></o:p>

 作り手の嗜好で味もさまざま、

味気ないものから具沢山のものまで十人十色。<o:p></o:p>

かつては母親も作っていたが昔のこと、もっとそっけないものだったように思う。<o:p></o:p>

 これは合せ味噌も添えられていて、なかなか美味であった。<o:p></o:p>

イギスという海藻と大豆粉と干しエビとか、これは昆布も入っている。<o:p></o:p>

究極の健康食といえますね。<o:p></o:p>

しまなみ海道の道の駅などでこの海藻(乾燥品)は販売していました。<o:p></o:p>

 

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 今朝の冷え込みでまた峰が白くなっています。<o:p></o:p>

 文字通り三寒四温ですね、<o:p></o:p>

 川向うの梅の並木もなかなか咲いてくれません。<o:p></o:p>

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コメント (8)
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