じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

鶏を飼う

2012年09月15日 | 日々のこと

亡母の一周忌で田舎の実家へ<o:p></o:p>

葬儀から続く一連の法事、孫ひ孫まで一族が大集合します。<o:p></o:p>

子供が5,6人と多かった時代の名残ともいうべきか、いいところでもありますね。<o:p></o:p>

恐らく私たち以降の世代になるとこうはいかない。子供は平均2人・・・<o:p></o:p>

 <o:p></o:p>

帰りに地飼いしているチャボを一羽貰ってきた。<o:p></o:p>

今年の春雛で、ほぼ毎日卵を産んでくれるそうです。<o:p></o:p>

どちらかというと二三羽飼いの方がいいらしいのですが、<o:p></o:p>

一人なので一羽でも卵が余ってくるかも・・・ケージの大きさのこともある。<o:p></o:p>

5kgも併せて<o:p></o:p>

仮の鳥小屋を準備する。大型犬用のケージで代用<o:p></o:p>

屋根とか木製の餌箱とか、、、、少し手直しが要りそうです。<o:p></o:p>

      <o:p></o:p>

問題はラヴとの相性、<o:p></o:p>

予想通り興味津々、周りから嗅ぎまくり。<o:p></o:p>

環境が変わったので、多分2,3日は卵を産まないでしょうね。<o:p></o:p>

次第に慣らせて仲良く一緒に放し飼い出来ればいいのですけどね。<o:p></o:p>

なにしろラヴは鳥回収犬だから、本能的に無理かも・・・<o:p></o:p>

暫くは距離を置いて焦らずに、そのうちにきっと慣れてくるでしょう。<o:p></o:p>

1209151

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする