じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

おやつに弱い

2013年02月05日 | 日々のこと

 夕方、自転車散歩で公園内の通りを走っていたら<o:p></o:p>

 数人の見知らぬおばちゃんたちにラヴが盛んに尻尾を振っている。

 

「あ、ラブちゃん、ラブちゃん 元気・・」<o:p></o:p>

 

(えっ、 なんで知っているのん・・? )<o:p></o:p>

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すぐに合点がいった、みんなそれぞれラケット持っていてテニスの帰りらしい。<o:p></o:p>

そうか、亡妻のテニス仲間だった人たちらしい・・・皆6070年配である。<o:p></o:p>

ラヴ、取り囲まれておやつをもらい しばし可愛がられました。<o:p></o:p>

恐らく以前にも可愛がってもらったことがあるのかな?

これでラヴは虜になって、この人たちを二度と忘れなくなる。<o:p></o:p>

一度おやつをもらったり可愛がられると覚えていて・・ラヴは滅法弱いのです。<o:p></o:p>

 

冬枯れの土手道に、もうホトケノザが咲き揃っていました。

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コメント (4)
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