じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

安堵

2013年02月11日 | 

 たまの里帰りと言えば「おふくろの味」が恋しいものだが、そうはいかぬ。<o:p></o:p>

 外食が定番で、昨夜は焼肉屋、昼はスシローであった。<o:p></o:p>

 

猫が数匹(正確には知らぬが)いるので一泊が限度、こちらにとってもその方がよい。<o:p></o:p>

無事帰り着いたと連絡があり安心する。

1302111

清々して、またいつもの静かで落ち着いた生活に戻った。<o:p></o:p>

一人夕食が板について安堵できるというのが侘しい。<o:p></o:p>

和牛ステーキ、菜花胡麻和え、1人分ならお手のものです。

煮物は毎度ベジタリアンおばちゃんからの差し入れ。

 

風は冷たかったが天気に恵まれていたので良かった。<o:p></o:p>

コメント (2)
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