じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

天上から俯瞰すると

2013年08月29日 | 日々のこと

自らを万物の霊長と呼ぶ人間社会は、なぜこうも争いが絶えないのだろう。<o:p></o:p>

地球上のどこかで絶えず争い戦争や内戦が続いている。<o:p></o:p>

歴史をみても、世界から争い戦争が無い時代はなかった。その裏で幾千万の犠牲が・・<o:p></o:p>

絶えることなく相変わらず続いている、ケンカ好きだねぇ

など言いながら・・所詮他人事 遠い国  いえいえわかりませんね。<o:p></o:p>

 人類の叡智って何・・有史上永久平和が続いている国はないのかなあ・・・<o:p></o:p>

 

 <o:p></o:p>

古代から食料財産資源、領土国境、今は人種、宗教、エネルギー? <o:p></o:p>

そうでなくても この小さな地球は環境破壊、エネルギー食糧難で、<o:p></o:p>

多分破滅に向かい突き進んでいるというのに。<o:p></o:p>

共同して持続可能な世界にしていかなければならないのに・・・・逆行だね。<o:p></o:p>

勢力権力分捕りあいが加速しているのかもしれないね、愚行だね。<o:p></o:p>

 

考えようによってはもっとも愚かなのは人間かも知れない。<o:p></o:p>

もちろん動物界にも生き残りをかけた争いはつきものだけど、<o:p></o:p>

人間が現れなければ地球はもっと自然で平和だったかもしれないね。  <o:p></o:p>

 

ふと我に返ると、改めて自分が生きた時代は良かった。<o:p></o:p>

日本の短い平和な時代だったのかも・・・<o:p></o:p>

 

今日は鉢巻夕日<o:p></o:p>

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コメント (6)
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