じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

もしかして

2015年02月07日 | 日々のこと
昨夜は風邪薬(PL顆粒)をのんで熟睡しました。
午前中はまだ37度前後の微熱が続いて、暖かくして部屋に籠る。
昨日から葛根湯を4,5本飲み、生姜湯にレモンとハチミツを入れて飲んだ。

夕方、まだ微熱があったのですが、
思い切ってラヴを散歩に連れ出して4kmほど歩いてきました。
ゆっくり歩いたのに、なぜか背中汗だくだく、
帰って下着を着替えたらスッキリして、完全に平熱になっていました。

普通の風邪は初期に叩くと治るものですね。
もしかして葛根湯は効くのかも。


散歩中、急降下して何かを捉えて飛翔する白っぽい大型の鳥をコンデジで捉えました。
シルエットなので識別できないのですが、尾羽が長い・・・
いつも見かけるトビとはどうも違うようでした。
もしかしてオオタカ?  だとすれば絶滅危惧種・・・ただのトビかもしれませんが。
拡大すると小鳥らしきものを掴んでいるのが分かります。






コメント (10)
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