じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

斜視

2021年07月25日 | 日々のこと

決行してしまえば世の中の空気も変わってくる、、と言われた。

見ないつもりでも、テレビをつければ否応なく中継している。

そんな訳で、今日は柔道の阿部兄妹の決勝戦を見た。

相変わらずイッポンでも出ないと判定は分かりにくいが、

めでたく妹に続いて兄も金メダル、兄妹揃って同日金を獲得した。

開催してくれたおかげというコメントに、、これは素直に祝福したい。

競泳400メドレーは、大橋選手が優勝したらしい。私は池江さんしか知らない(笑

 

一方、、今回から種目になったスケートボード、、、

街中の階段や手摺をスケボーで滑る競技で、技も何も理解できない。

健全なスポーツだろうか、、、これは年寄りの偏った見方ですね。

何回かやった内のいい技を採用、、、って、技と言わずトリックとか?

最後の最高得点のトリックも、、、何?あれって、一瞬のこと、そんなに凄いことなの?

15歳で独りアメリカに渡り、プロスケボ選手になり、21歳でロスに豪邸を持つ。

堀米くんはいたって人柄良さそう。

 

体操の競技なども、せめて2回やれるようにすればいいのにね。

一発勝負の内村は可哀そう・・・

 

全国的に猛暑と言われるが、こちらではそれほどでもない。

もっとも昼間には外出しないのだけれど、朝夕は涼しい

コメント (12)
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