じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

やった感

2024年07月19日 | 日々のこと

押し入れから取り出してはいたものの、

手付かずだった不用品、(布団と布衣類が主)を、市の焼却場に運んだ。

20年ぶりくらいかもしれない、、、その間に焼却場も新設されて勝手が違った

 

大型ごみ、今までは無料で自宅まで収集に来てくれていたのでそちらに任せていたが、

昨年当たりから有料になり、細かく限定1品200円になり、月イチ5品までと面倒になった。

その点、持ち込みは品数に制限なく、50kg迄500円、、10kg増すごとに100円

入り口で計量して、帰りに風袋(車重)を計量される。

何と、50kgぴったりでした。四捨五入でしょうけど・・・

 

場所を占めていた余分な布団が片付いて押し入れが空いた。

でも、、空いたとて入れるものは無いのだけれど・・・

風通しが良くなったくらいかな(笑  それだけでも大仕事 やった感

 

これに味をしめて、これからもどんどん不用品整理を進めようか、、

暑いので秋口になってからだな、、

 

15歳で元気なビーグルのイット君を慕っているベルです。一時だけリードフリーで、、、

 

川淵や中州に繁っていた草木を大型刈り取り機で除草伐採していた。

その豪快な事、、怪物のような丸鋸で直径10cmもある木々もろとも

一網打尽に刈り取っていく

 

 

コメント (6)
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