じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

立秋

2024年08月07日 | 日々のこと

日中の暑さは相変わらずだが、

日没が随分早くなり、夕暮れに川原を吹く風は爽やかになってきました。

6月の父の日と8月の誕生日には、二人の子供達から必ずビールが送られてくる。

あれこれと迷うことなく、これで決まり

お陰で夏の期間のビールは買うことなく、充足されている、、ありがとう。

 

暑さの盛りに生き生きと咲くサルスベリ、百日紅とも書く。

名前の通り真夏に長期間にわたり紅い花を咲かせ続ける

でも白いのもピンクのもありますね。

 

川原でも見られる伊予の青石 (緑泥変岩)

水に濡れるともっと綺麗です

 

昼食に作った「トマトと大葉の冷たいスパゲティ」 (DAIGOも台所より)

大葉の代わりにありあわせのオクラを使った、、

山本ゆりさんという講師さんが可愛い、、、

 

夕方の空は秋の気配、風も涼しくなった、今日は立秋

 

 

コメント (6)
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