じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

炊飯

2024年10月08日 | 日々のこと

今日は一日中、止むことなく雨が降り続き、

朝も夕方も冷たい雨の中の散歩になった。

 

ベルも出かける前から  何だか不機嫌な顔つきである。

一旦出てしまえば、水溜りも何のその 元気

  

爺だっていやだけどね、、カッパを着て長靴履いて、、

帰宅したら浴室へ直行、、、泥に汚れた足を洗い流すのも大変

まあ、幼い孫の面倒を見ているようなものです。

 

珍しく、ご飯を炊いた。

頂いていた新米を使い、炊き込みご飯 (炊き込みの素使用) 

炊飯器を持っていないので、鋳物鍋ストウブを使い、2合

一応トリセツに従って、炊いて蒸らす、まずまずの出来上がり。

残りは平おにぎりにして冷凍しておいた。

夕食

 

検察は袴田さんの無罪判決に対して控訴をしないことに決めた。

検事総長は女性なのですね、、知りませんでした。

死刑判決、冤罪で58年、、保証金は2億円とか、、失った人生は取り戻せない

何より、90歳を越えているお姉さんのしっかりしている態度に感銘しきり

 

コメント (7)
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