じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

秋バテ

2024年10月22日 | 日々のこと

涼しくなったので、そろそろ花壇の準備をしなければ、、

と取り掛かったのが昼前、どうも暑くなった。といっても25℃、、

30分ほどで切り上げた

夏のころは30度を切れば涼しいと感じて草刈りなども出来たものを、

どうも体がバテ気味である。

歳を重ねるごとに、目に見えて体力も併せて気力も落ちたと感じる。

不用品片付けなどもやらなければ、と頭の中で考えるだけで体が動かない。

物忘れもひどいと感じる、、常識の語彙が浮かばぬこと多し、、

 

散歩から帰り、朝食を準備して食べ終わると、

ソファに座り込んでしまい、2,3時間テレビを見るだけで動けない・・・

ベルがいるので、何とか朝夕の散歩にだけは休まず行けているのが仕事。

これがなければ、もう寝た切り生活になっていたかもしれない、などと思う。

寒暖差に参っていることもあるのかも、、体が重い、節々も痛い、

気合で乗り切れるか、、、乗り切らねば

 

コメント (12)
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