旨い処探索同好会

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令和5年12月18日、月曜日 午後9時38分 雨 45度F

2023年12月19日 14時40分23秒 | 日誌


今日は予報どうり一日中雨、時々小ぶりになるものの一日中雨が続いてかなり降った。昨日も同じ様な雨の日だったし、明日もホボ似たような予報で、暫く雨が続くので外の仕事は出来ない。 



暫く更新していなかったブログに投稿しなければと思っていたので良いタイミングで雨になって、室内に居る時間が増えたのでブログが更新出来る感じだ。



余り長くブログを更新していなくて、以前に何を書いたか覚えていない。 何故か自分の書いたブログは読み返したいと思わない、多分文章が下手で面白く無いからだろう。 



自然の多く残る中ででシンプルな田舎での生活をしていると毎日の天気や季節の変化は楽しめるが、毎年同じ内容と同じ写真のブログの記事だとマンネリ化してつまらなくなる。 



どうせ不定期更新のブログなので、継続性の記事は余り無いけれど前のペットの話が中途半端だったのは覚えているので、先ずはペットの話を片付けよう。 



ゴン、フク、モモ、キュー、つまり権太と福そして桃とQの関係はこの前のブログで書いたと思うので、猫のアサの話から始めよう。



アサは、不思議な猫である。
モモとキューが、我が家に番犬としてクリスからもらい受けたので合計四匹の犬と一匹の猫が、その頃の我が家にはいて結構にぎやかでした。



我が家では私が猫にアレルギーで、猫のそばに長くいるとクシャミや涙が出てくるので、猫は飼ったことがなかった。 しかし丁度クリスマス・イヴかクリスマスの日で、雨の降る寒い日に床下から子猫の鳴き声が聞こえてきました。



何年前だった覚えていないほど昔のことでハッキリ覚えていないけれど、寒い雨の降る日にほっておけないので、軒下で犬たちの届かない所に小さな小屋を作ってアサを飼うことになった。 結果はなんとなく住みついてしまった。 子猫としてあのまま森の中で生き抜くのは難しかっただろう。



そんな訳で我が家に居ついた猫は、目の印象が横綱朝青龍に似ていると思ったので、アサと名前を付けられて長く幸せに暮らしたとさ。





コメント
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