昨年は会場を変更しての開催でしたが私は参加できず、
当日の参加は久しぶり。
今年から品物別に売り場を設けるのではなく、
各地区ごとに売り場を作って
フリマ形式で販売することになったこともあったからか、
自分の知った人が売ってくれるということで
余計に安心してくれたのか品物は全体的に増えていたと思う。
いろいろ問題点もあればよかったこともあり…
(業者らしき人は明らかに各売り場をめんどくさそうに回っていた)
でも、7月の終わりに開催された
フードパントリーに来ていた人もいて、
この人はこうやって品物を手に入れて
日々の生活しているのかな…。
ないときはどうしているのかな、と思いました。
でも、そのバザーの売り上げは自分たちの活動費になるとはいえ
自分たちの懐に入るわけではないので、
以前よりもやる気がないところが見える人が多い地区は、
まだ販売時間でお客様も同じ会場にいるのに
さっさと片付けを始めてしまい、
販売時間が終わる前に片付け終了…
テーブルの上はすっからかん。
呆れてしまいました。
これが自分の収入になるとするならば、
時間制限ぎりぎりまで売ろうとするはず…ですよね。
結局は心のもやもやが残ったバザーになったのでした。
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