階段のところに置いてあったブルーナのゾウのぬいぐるみを
リビングに持ってきてみました。
つい可笑しくて笑っていたら写真を撮り忘れてしまったのですが、
さくらは、そ~っとゆ~っくりそばに寄り、
耳を嗅いだ後、後ろにしっぽがあるのに気が付き、
コーモンを嗅いでいましたが、
小梅は通り過ぎてから一周回りながら匂いを嗅いで、
桃之介は…小梅やさくらが何もしないので、
その存在には問題なし、という感じでした。
その存在には問題なし、という感じでした。
そのあとは、ねこじゃらしを振るときに、
後ろに隠れたりとかしていたのですが、
そのうちみんな気にしなくなりましたが、
桃之介だけ…
そっと背中を引っ付けて、寄り添ってる感じで過ごしていました。
優しいんだね。性格が出ます。噛まないの。
ケージの中にぬいぐるみを入れているのは桃之介だけなのですよ。
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